僕が歩いていると売りには、「かんばん」と書かれた印刷屋さんの看板があります
僕は、どうもこの看板が、「がんばれ」に見えるのです
どう考えても、がんばれ、としか書いていないのに
なぜか、がんばれ、と励ましてくれているように見えるのです
「がんばれ」
気分が上がらないときは、
「これ以上、何がんばれゆうんや。うるさい!」
と、思ってしまう時があります
でも、多くの時に、
「がんばれ」が、元気をくれています
僕が、応援してほしいからそう読めてしまうのでしょう
でも、がんばれ、はうれしいです
応援が力をくれます
今日もがんばっていこう
下を向いていては何も始まらんぞ
と思えるのです
「かんばん」
僕を勇気づける、力をくれる看板です
Ukrainian Red Cross team continues to work in Kherson
4月9日のウクライナ赤十字のポストです
gratitude 感謝
inspires 鼓舞する 激励する
motivates 動機付ける
deeds 行動
絶え間ない砲撃にもかかわらず、ウクライナ赤十字チームはヘルソン地方で働き続けている
先週、彼らは、障害のある人々や独居の60歳以上の人々へ、WFPからの4200以上の食料小包を配布している
人々の感謝の気持ちが私たちを鼓舞し、よりよい行動をすることを動機づけしている
砲撃にもかかわらずです
食料配布のチームが攻撃されない保証はないのです
それでも、戦闘のつづく地域で、支援を待っている、支援を必要としている人々に、支援物資を届けています
戦争を今すぐやめてほしいです
障害のある人や、高齢者の一人暮らしの人は、避難が必要でも、避難する場所がない
取り残される
避難す場所がなくて、現地にとどまり続ける
避難できない
避難しない
高齢のおばあちゃんは食料の箱を持ち帰る
今日の生活を維持する食料の箱
今すぐ戦争をやめてほしい
今すぐ停戦してほしい
世界中から紛争がなくなってほしい
no war
all over the world
cease fire
Attacks must stop
4月9日のユニセフウクライナのポストです
terrifying 恐るべき ぞっとするような
ウクライナの子供たちにとって、ぞっとするような週末
報告が記録されています
16歳の少女がドネツク州ポクロンスカへの攻撃によって殺された
学校も、ハリキウ市やヘルソン地域で被害を受けたと報告された
子供たちも、学校も、常に、保護されなければならない
攻撃はやめなければならない
Attacks must stop
攻撃はやめなければならない
ウクライナに攻撃はいりません
少女が死んでしまう
攻撃はいりません
no war
humanitarian impact
4月10日のOCHAウクライナのポストです
populated 居住された
過去数日間、攻撃は人道支援への影響が成長しているウクライナの居住地に衝撃を続けている
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