4月5日のOCHAウクライナのポストです
devastate 荒廃させる
毎日の敵対行為は、最前線近くに住んでいる人々の生活を、荒廃させ続けている
人道支援者は、彼らが、もっとも必要としている人々が援助するために、アクセスできる場所に、援助を配布している
本日、2回目の国際機関間コンボイは、ヘルソンとハリキウ地方の影響を受けた家族に日用品を持ってきた
2024年4月5日 南部ウクライナ、ヘルソン地方
WFPのトラックが物資を運んできます
建物は破壊され、壁はくずれ、屋根は落ちています
物資がはこばれて、荷物がおろされる
力が湧いてきます
物資が届いただけでは、何も変わらない
屋根な落ちたままで、壁は崩れたまま
それでも、その町に物資が届けられることが力になります
WFPが運ぶのは、主に食料
食べ物が届く
生活がつながる
支援物資に依存した地域
最前線の町
WFPのトラックがやって来てくれて、元気になります
今すぐ戦争をやめてほしい
停戦してほしい
戦争はいらんのです
no war です
Love&Peace なんです
世界が笑顔で満たされてほしいです
ALL OVER THE WORLD
SMILE
今すぐ戦争をやめてほしいです
People in the Donetsk Region
4月5日のOCHAウクライナのポストです
戦争によって生活が崩壊させられた、ドネツク地方の人々は、ヘルスケアへのアクセスが大変制限されていて、多くの人が人道支援援助に依存している
人道支援施設、ヘルスケアの提供を含む、は国際人道法のもと保護されるている
高齢のご婦人が、桜の木の下でお話をされていた
たいへん、天気も良く、遠くまでお花見には行けないけど、
この公園でのお花見が一番いいと話しておられた
今年もお花見できてよかったね
と、話しておられた
横で、桜をスマホで写真を撮っている僕にも、笑顔をくれた
いい天気で、お花見ができる
平和だからこそ、
ミサイルが飛んできていないからこそ
戦争がないことが何より
戦争は、いっぺんに幸せな時間をもっていってしまう
戦争はいりません
みんなが、楽しく花を見れる世界であってほしい
いますぐ、紛争は停戦してほしい
ミサイルを撃たないで、話し合ってほしい
話し合いで、解決策をみいだしてほしい
今すぐ戦争をやめてください
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