ネクタイの似合わない、ビジネススーツに身を包んだ若者が、自転車を飛ばして駅に向かいます
4月になったんだなーと思う瞬間です
みんな大人になって、大人の責任をもらって、会社に向かっているように見えます
学生さんをやっていた時期とは違うことを感じているように見えます
駅はいつものように混んでいるけれど、どことなく若々しいような、やるきにあふれているような
僕の周りには4月の平和な日常があります
アロナちゃんは、ほとんどの持ち物を残して、逃げなければならなかった
戦争が、ミサイル攻撃が避難することを強制した
あたりまえの、幸せな毎日が根こそぎ持っていかれた
戦争はいりません
今すぐ戦争をやめください
had to flee their home in the Sumy
4月4日のユニセフウクライナのポストです
belonging 所有物 財産
アロナ8歳と彼女の家族は、最前線近くの砲撃のため、スーミ地方の自分たちの家から逃れなければならなかった
彼女たちは、多くの財産を残して去った
ユニセフ移動チームは、メンタルヘルスサポートや家族が生活していくの助ける緊急用品んを提供している
Eight-year-old Alona
私は、私が子供だったころ以来、それらを持っていた
そう、これはそれの一つではない、しかし、ウサギ
彼の名前は、モーチャ、彼は私のお気に入りです
私は、彼をほかのどんなおもちゃより愛しています
私は、私と一緒に多くの自分のものを持ってくることができなかった
子供たちがいる家族は、ウクライナの砲撃を逃れることを強いられている
活発な敵対行為は、大規模な避難民を発生させている、スーミ地方の国境で続いている
多くの人々が、たった一つのバックを一緒に私たちと来た
私たちは、彼らへ心理的応急援助を提供するため、働いている
realise 思い知る
インナ ソーシャルワーカー
子供たちは、トラウマを抱えている
そして、彼らの多くが、自分たちの家々が破壊されたこと、そして、彼らがどこにも戻る場所がないことを認識している
ユニセフの移動チームは、子供たちへ、必要不可欠な用品とサービスと同様に、メンタルヘルスサポートを提供している
避難を強いられた人々、子供たちは、ほとんどのものを残してくる必要がありました
手に持てる、ほんのわずかな荷物だけしか、持ってこれなかった
アロナの大切なおもちゃも、持ってこれなかった
A new campaign
4月4日のUNDPウクライナのポストです
launched 始める 着手する
ordnance 兵器
public 国民一般への
behaviour 行動
地雷や爆発兵器、によって起こされるリスクや、安全行動を促進するため、ウクライナの国民の教育を目的とした新しいキャンペーンが、UNDPウクライナや、BBC放送によって開催された
she went from being a milkmaid to a farm owner
4月3日のIOMウクライナのポストです
milkmaid 乳しぼりかかり
resilience 回復力
マリアは、彼女がドネツクから避難した2014年の避難の課題を学んだ。
国内で生活することができなくなった時
彼女は、乳しぼり係から農場主になった
彼女は、IOMによって、国内避難民で組織された「Settled Birds」のフォーラムで自分の回復力の物語を共有した
It has been incredibly hard
4月4日のIOMウクライナのポストです
incredibly 信じられないほど
struggle もがく あがく 努力する
私たちにとって、信じられないほど大変だった
ドネツク地方バルバリウカ出身のオルハさんは話ます
彼女のような多くの家族は、経済の悪化や戦争によってもがいている
3月になって、IOMやEU市民保護と人権からの援助のおかげで、バルバリウカの300人以上の人々に、大変重要な援助を届けた
段ボールを配るIOMの人々
段ボールを受け取る地域の人々
段ボールが届くポストはうれしくなります
受け取っている女性が、笑顔なのがうれしいです
最前線の町では、戦闘が続いています
戦争をやめてほしい
今すぐ停戦してください
No war
No war
Love & Peace
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