Spilno child spots in the Kharkiv metro remain operational

ウクライナ

笑顔の男のこ

お澄まししている女の子

ピエロに髪の毛を描く塗り絵

これはユニセフスピルノの会場

「みんな、上手にかけた絵をこちらに向けて~」

みんなの思い思いの気持ちが絵になっていきます

子供たちに楽しい絵を書いてほしい

笑顔でいてほしい

world is fulled with smiles

Despite power cuts

3月23日のユニセフウクライナのポストです

operational 運転可能な 使用できる

remain 残る し続けている

今日の大規模な攻撃による停電にもかかわらず、地下鉄ハリキウ駅のスピルノチャイルドスポットは、運営し続けている

発電機が設備されているので、これらのスペースは、たいへん必要とされるメンタルヘルスと心理社会的支援を、こともたちや家族に提供した

明かりがある

発電機が設備されているから、停電であっても子供たちがお絵描きすることができました

窓がない

避難施設であることが、予想できた

地下鉄内に設置されたスピルノでした

子供たちが笑顔で、お絵描きできる場所はうれしい

本当なら、明るく日差しの入る窓がある場所であってほしいのに

今、子供たちが集めれるのは地下鉄ハリキウ駅

今すぐ攻撃をやめてほしい

ウクライナに戦争はいりません

停戦してほしい

ミサイル攻撃が止んでほしい

Generators from UNICEF power the sewage system

3月23日のユニセフウクライナのポストです

local gov’t entities 地方自治体

maintaining 維持する

sewage 下水 汚水

給水システムの復旧作業は、ユニセフ、UNOPSウクライナ、USエイド、地方自治体のようなパートナーによって提供された、発電機のよって継続することができる

ユニセフからの発電機によって、ハリキウの都市部の英紙状態を維持するのに必要不可欠な下水システムに、電力を供給している

More about the ongoing emergency response

3月23日のOCHAウクライナのポストです

assessing 査定する

人道支援従事者は、先日の大規模な攻撃の後、被害を査定するため、即時援助を動員するため、ザポリージャ、ハリキウ、フメリニツキー、キーウ、その他の町や村など、ウクライナ全土の現地にいます

今すぐ戦争をやめてほしい

今すぐ停戦してほしい

The Resilience Centers

3月23日のユニセフウクライナのポストです

Resilience 回復力 跳ね返す 復元力

ハリキウ地方のレジリエンスセンター(復元力、回復力、跳ね返す)は、KFW開発銀行、日本政府、USエイドを通じ、ドイツ連邦経済開発省からの援助を使って、設立されている

レジリエンスセンター

復興センター

真っ白い建物

みんながここに集まって、笑顔が復活する、気持ちが回復する

跳ね返す力が生まれるセンターでした

ウクライナ初のレジリエンスセンタがハリキウ地域で、開設された

ユニセフによって援助され、このセンターは、子供たちや女性や家族のために、メンタルヘルスと心理社会的サポート、を提供します

#Nowarinukraine#sunflowerfromjapan今すぐ戦争をやめてください

UNHCR, the UN Refugee Agency | UNHCR

ウクライナ緊急支援のお願い | 国連UNHCR協会 (japanforunhcr.org)

Love&Peace

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