オデーザに攻撃があった
ミサイルが町に打ち込まれる
戦争をやめてはくれない
市民は寒さの中避難を強いられる
支援に駆けつける団体は、温かい食べ物を提供してくれている
ミサイルをなんで、打ち込まなあかんねんやろ
人がおるところに、打ち込んで、死者が出て、けが人が出るのに
なんでミサイル打ち込まなあかんねんやろ
ミサイル打たんといてほしい
戦争やめてほしい
今すぐ停戦してほしい
戦争やめてほしい
I want to stop the war
Last night’s attack in Ukraine’s southern city of Odesa
1月25日OCHAウクライナのポストです
left leaveの過去形 そのままにする (傷など)残す
ウクライナ南部オデーザで、昨夜の攻撃は、多くの破壊された家々と、影響を受けた数十の世帯を残した
援助団体は、一晩中、今朝も、そこにいて、応急援助を提供し、、温かいの食べ物、緊急修理資材を配布している
with just an old smartphone
1月26日のユニセフウクライナのポストです
ウクライナの戦争が本格化して以来、〇〇さん(10歳)は、古いスマートフォンだけを使って、一日に3から4レッスンを、勉強している
11月に、ゲームチェンジャーが到着した
ユニセフは、彼女やスニフリブカの20人のクラスメイトに、新しいノートパソコンを、提供した
すべての子供たちのために、教育
ノートパソコンが、あると授業を受けることができる
戦争が続いていても、学習できることが、子供たちの未来に希望をもたらす
戦争はいらないです
今すぐ停戦してほしい
根本かおるさんのポスト
Every child has the right to learn, even in war
1月26日のユニセフウクライナのポストです
alongside 一緒に
delighted 大いに喜んでいる
すべての子供たちは、戦争の時でさえ、学習する権利を持っている
コスティア君(8歳)は、今年初めて、対面授業に参加した
ユニセフと、カリタスウクライナの教育は待てないプロジェクトのおかげで
彼は、ほかのお友達と、一緒に学ぶことを大変喜んでいる
face isolation
secure 安全な 安心して
progress 進歩する
overcome 克服する 打ち負かす
anxiety 心配
ウクライナの数百万人の子供たちは、孤独に直面している
そして、かれらの仲間とコミュニケーションをとることができない
コスティア 8歳
彼が初めて学校に行ったとき、コスティアだけ、オンラインで勉強した
最近、彼の家族は、安全な場所に引っ越した
今、彼はほかの子供たちが周りにいることに慣れてきている
彼は、より安全を感じていて、彼の学習を進歩させている
ユニセフでのクラスと、カリタスウクライナの子供センターは
ストレスと心配を克服するために、11000人の子供たちを援助している
だから、彼らは、自分の仲間といっちょに通常学習へもどることができる
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