バフムトで16歳の少年が、攻撃の被害を受けました
激しい攻撃をうけているバフムトです
戦争が続いているばっかりに。
少年の甥っ子は死んでしまった
4月9日のユニセフウクライナのツイートです
nephew 甥
sustain 持続している
extensive 広範囲な
require 必要とする
マイクイタ16歳と彼の甥はバフムトで攻撃を受けた
彼の甥は、彼のそばで死んだ、そして、彼は広範囲なリハビリを必要とする、深刻な傷を持続している
今、ウクライナの子供たちには、平和が必要だ
字幕が読みたいです
sharp 急激な
terrible つらい
crawl 腹ばっていった
wheeze ぜーぜーという
bulletproof 防弾の
born in 生まれながらの
vest チョッキ
fragment 瓦礫
vessel 管
マイクイタは、東部ウクライナ、バフムトで攻撃を受けた
私の甥と私は、通りを歩いていた
急激な爆撃があった、あれはそこにあった
最初に私は、それは夢だと思った
私は、私の膝がいった、私の膝が曲がらなかったと思った
もっとも私にとって、つらいことは、それだった
そして、その時、私は、わたしの甥へ腹ばっていった
そして、彼はぜーぜーと言っていた、彼の眼を回している、それだけだった
お医者さんが来て、言った
「あなたは、生まれながらの防弾チョッキだった
瓦礫が、心臓から一ミリの二つの血管の間で止まっていた
あなたが、親密な人を失ったり、あなたの家が破壊されるところを見た時、
あなたが、いままでの言葉で表せないくらいの大変、内側が傷ついた
ウクライナの戦争は、子供たちの生活や、健康を襲った
自分の甥っ子が、自分の隣で死んでしまった
自分も、危うく命を落とすところだった
けがについて、リハビリを続けていかないといけない
爆撃が、バフムトでの戦闘が、マイクイタ君を攻撃してきた
今すぐ、戦争をやめてほしい
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