32万人の人々は戦闘が続くウクライナ東部地区に戻った。戦闘がこのまま続けばふたたび避難しないとけなくても。

ウクライナ

intensify 強める

region 地方

alone 一人で

東部ウクライナでの戦闘は強まっている

だが、IOMウクライナの調べでは32万人以上の人々が5月だけで、この地方に戻った。

敵対行為が止まらなければ再び、彼らの家を去らなければならない。

32万人もの人々が戦闘の続く地域に戻っているとは知らなかった。

いくら、戦争があっても生きていく場所はここしかないということか?

攻撃で崩れかけたマンションの前を傘を差した男性があるいています。

覚悟を決めて、この地区ですんでいくをという顔に見えます。

避難して生活できる場所はどこにもなかった。

6月8日午後7時57分OCHAウクライナのツイートです。

マリウポリでは、水道施設への攻撃により、汚水と飲料水が混じってしまったのでコレラの危険性が高まっています

infectious diseases 伝染病

extensive 広範囲の

sewage 汚水

concern 心配する

position 配置する

treatment 治療

vaccination ワクチン接種

supply 供給

戦争は伝染病の危険性を高めている。

マリウポリでは水道施設の広範囲の被害により飲料水と汚水がまじってしまった。

私たちは、コレラの危険性を心配し、この地域にコレラ治療と予防接種の供給を配置した。

WHOウクライナ、マーガレット医師は言った

人は水とつながらないと生きていけない。

戦争は民間人の施設に攻撃してはいけなかった。

水の施設への攻撃はしてはいけなっかた。

コレラ感染による被害も、戦争当事者の責任になる。

水施設は攻撃したらあかんかった。

今すぐせんそうをやめてください。

6月8日午後11時53分のOCHAウクライナツイートです。

ウクライナ赤十字がマリウポリ、セベロドネツク、ハリコフに人道援助の物資の配布を行いました

ウクライナ赤十字の6月8日午後11時41分のツイートです。。

issue 支給する

evacuate 撤退した

shelling 砲撃をうける

settlement 村落

キエフ州ボロバリーで、ウクライナ赤十字はマリウポリ、せべロドネツク、ハリキウ、や他の砲撃を受けた村落から退避した家族に756セットの人道救助物資を支給した。

マリウポリから無事戻って来ても、赤十字のような支援を受けなければ、生きていくことがでいません。

おばあさんに抱かれたお子さんはキリンのぬいぐるみをもらったみたい、

今すぐ戦争をやめてください。

今すぐ戦争をやめてください

ウクライナ緊急募金|日本ユニセフ協会 (unicef.or.jp)

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