国際赤十字委員会ウクライナのツイートです。ドネツク、ルハンスクに支援が届けられました。

ウクライナ

4月18日午後10時15分のツイートです。

今戦闘が激化している地区だと思います。

そこに取り残されてしまった、避難できない人びとに物資を供給してくれています。

いつ爆弾が降ってくるかわからない状態で、支援を持っている人に物資を届けることに一生懸命に取り組んでおられます。

国際人道法によって、保護されるべき民間人が、戦闘地域に取り残されてしまっていいるので、支援を送り続けると言います。

ムイコラーウイの町は1週間前から給水が途絶えていました

南部の地域、オデーザへの攻撃が激しかったと報道されていました。

ムイコラーイウの町にも攻撃がされていたと思われます。

とても支援が届かなかった町に国際赤十字委員会ウクライナは物資を届けています。

カミアンスケの町にも物資を供給

午後7時31分4月21日のツイート。

ドネツク、ルハンシクからの避難した人々はカミアンスケの町に避難しました。物資が供給されなかった町に、物資が運ばれていきます。

戦争中であっても、避難していても、子供は教育を受ける権利があります

sense 感覚、気持ち
normalcy 正常な
opportunities 好機
conflict 戦闘
stress ストレス
cope with 対処する
deserve 価値がある
education 教育
No matter たとえ

学校は正常な感覚を与える
学校は人生の好機を開く
学校は戦闘のストレスに対処する子供たちを助けることができる
全ての子供は教育を受ける価値がある
例え彼らがどこに住んでいても

午前1時59分 4月19日のツイート。

国際赤十字委員会が学校や、教育の重要性をツイートしています。

子供には学校が必要です。

今すぐ戦争をやめてください

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