戦争はいりません
お母さんの目には、崩れた、穴の開いた家しか見えません
何でこんなことに
これからの生活が見通せない
攻撃のない日はない
ウクライナにはいつも攻撃のリスクがある
安心して、暮らしたいだけなのに
理不尽な攻撃が続く
今すぐ戦争をやめてください
攻撃はいりません
Soon 4 years into Russia’s full-scale invasion
２０２５年１１月２４日のUNHCRウクライナのポストです
toll 代償 代価 損害
beyond を超えて 以上に よりほかは
fragile 脆弱な か弱い もろい 壊れやすい
resilience 回復力 弾力 はね返り
ロシアの本格的な侵攻からもうすぐ４年、戦争は、攻撃の直接的な被害を超えて、ウクライナ全土の住民に思い、ひどい、代償をもたらしている
保護の状態は、脆弱なままで、人々の安全、幸福、回復力への影響は続いている
even more もっとたくさん
profound 心からの 深い 理解しがたい 甚大な
traumatic 心的外傷をあたえ
delay 遅らせる
５００００人以上
２０２５年には、より多くの人々が自分自身で逃げる中、人々は最前線の地域から避難せせられた
避難は、さらに困難で、移動に障害のあり、ケアが必要な人々に心的外傷をあたえ、非難するという決定を遅らせている
戦争はいりません
今すぐ戦争をやめてください
ミサイルを撃ち合うのをやめてください
stop war
nakamura tetsu
中村哲医師
アフガニスタンにテロ報復攻撃がされる中、現地に本当の支援を続けた人
乾いた土地に水を引き、餓死寸前の人々に生活する糧をもって来た人
中村哲さんは、何をしなさいとは言わない
やるべきをを自分で考え、自分にできることを行動しなさいという
何が正しくて、何が間違っているか、自分自身で考えてくださいという
一隅を照らす
ミサイルを撃ち合っても、平和は作れないと言った人
戦争はいりません
#Nowarinukraine#Sunflowerfromjapan今すぐ戦争をやめてください
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