スーミの町が攻撃されました
民間のマンションが被害を受けています
爆発音で、子供たちが目を覚ましました
小鳥の鳴き声で目を覚ましていてほしいのに。
爆発音いらないのに
今すぐ戦争をやめてください
今すぐ停戦してください
said 10-year-old Maksym
2024年8月17日のユニセフウクライナのポストです
loud 大きな
scary 恐ろしい
parking lot 駐車場
スーミの子供たちは、今日、その町を打ったあらたな攻撃の時、大きな爆発音で目覚めた
たいへん恐ろしかった
私は、直ちに、私の親の部屋に走った
そのあと、私は窓の外が燃えているのを見た
駐車場の車が燃えていた
10歳のマクシムは言った
I hope this will not happen again
casualties 死者 負傷者
aftermath 余波
ユニセフの移動チームは、子供たちや家族に心理的応急援助を提供するために、現地にいます
死者の報告はなかったが、しかし、多くの人々は、攻撃の余波で、ストレスや不安を経験しています
私はこんなことが、再び起こってほしくない
マクシムは言いました
子供たちを、怖がらせないでほしいです
爆発に怖がる子供たちを、少しでも、安心させてあげたいです
お話できるだけで、笑顔の大人の人がいてくれるだけで、
気持ちが少し落ち着くかもしれません
攻撃しないで、ほしいです
子供たちを、悲しませないでほしいです
ミサイル撃ち込むのをやめてください
今すぐ戦争をやめてください
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