ミサイル攻撃がありました
後ろに煙が見えています
煙の中で、支援活動が行われています
物資の提供もある
それと同じように、心理的サポートが提供されています
傷ついた心、気持ちに寄り添うチームが、現地で活動しています
Odesa
2024年6月24年のユニセフウクライナのポストです
aftermath 余波
neighbourhood 周辺地域
オデーザ
今日の攻撃の余波で、ユニセフの移動チームと私たちのパートナー団体ウインドオブチェンジは現地に存在し、心理的援助や、緊急用品を影響を受けた周辺地域の家族に提供した
戦争はいりません
攻撃はしてほしくない
安心できる毎日を過ごしたい
普通の日常を取り戻したい
毎日が、当たり前に、過ぎていく、
今すぐ停戦してほしい
break down the barriers
2024年6月25日のユニセフウクライナのポストです
break down たたき壊す
impaired 損なう 害する
sign language 手話
アンナ、デニス、マクシム、ユリアは、健聴者と聴覚障害のある人の、バリアを叩き壊したかった
日本政府によって援助されたユニセフUPSHIFTプログラムをとおして
彼らは、健聴者の自分たちの仲間に基本的な手話を教えるプロジェクトを開始した
sign language
手話
戦争は続いています
ミサイル攻撃がありました
攻撃は、何も生産しません
破壊するだけ
何にも、生みだされない中で
自分たちのやりたいことを、始める、若者たちがいました
ユニセフの協力のもとに、手話を広める活動
いろんな仲間と、コミュニケーションできるために、手話
新しい環境を作り出す
何にも作り出さない環境の中で、何かを作りだして、変えていこうとしていました
戦争はやめてほしい
今すぐ停戦してほしい
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