避難した人々は、住み慣れた家を失います
住み慣れた町を失います
今までの、生活を断ち切られて、新しい場所に、避難し、生活を作り上げていかないといけない
自分たちの、これからの人生を作っていかないといけない
transit centre
6月4日のOCHAウクライナのポストです
In just たったの で
register 記録された
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5月のたったの3週間で、ハリキウ州の最前線への激化する攻撃の中、自分たちの家から避難した後ハリキウ市の一時避難所で12000人以上の人々が記録された
避難させられた人々と、そのセンターでの支援従者の物語を語ります
find 見つける 探している
comfort 安楽 快適さ
ウクライナのハリキウ 一時避難所
家から逃げだした後、安楽を探している
戦争はいらんのです
砲撃はやめてほしい
ミサイルが飛んでくる毎日はいりません
今すぐ停戦してほしいです
戦争が終わることを望みます
今すぐ戦争をやめてください
#Nowarinukraine#sunflowerfromjapan今すぐ戦争をやめてください
UNHCR, the UN Refugee Agency | UNHCR
ウクライナ緊急支援のお願い | 国連UNHCR協会 (japanforunhcr.org)
歩車分離式信号
歩車分離式信号があります
ぼくが車を運停している時、
左折のタイミングで、この交差点に入ることがあるのです。
この時、後方から自転車が直進してくる場合があるのです
クルマ用信号は青
歩行者用信号は赤
自転車は、歩行者の信号に従うだろうと思っていたのですが、その自転車は直進してきました
ちょうど、自転車ナビラインが引かれている道路です
自転車優先レーンのように、隙間をすり抜けて直進
自転車的には、遅い車を十分に追い越したのち、交差点を突っ切ることができると判断したのでしょうか
危うく事故するところでした。
自転車危ないやろ
と思ったのですが、考え直してみると、歩車分離式信号で赤になっていたのは、歩行者でした
自転車が、車道を走っていれば、従う信号は、クルマ用信号
信号を正しく守って、クルマに突っ込んでくる、巻き込み事故の典型のパターンでした
僕が、勝手に、自転車は歩行者用信号でわたってくると判断した、ケースでした
ハンドルを握る以上、後方から猛スピードで左から追い越しをかけてくる自転車にも対応した運転をすべきなのでしょうが
自転車、バイクは、クルマが渋滞する中を、すり抜けれるのがメリット
かっこよくすり抜けたいのはわかるのです
この交差点を歩道で信号待ちしている自転車が、急に信号を正しく判断し、クルマ信号で直進してくるケースにも遭遇しまう
歩行者だったり、車両だったりする、自転車
運転手は気を付けないといけないことが良くわかりました
それでも、クルマと自転車と歩行者が、うまく生活できるように、と思うのです
何か、うまくないと思うのです
歩道で起こる歩行者と、自転車の事故
この事故を回避するために、自転車を歩道に追い出したことで、自転車は車両との事故のリスクが上がったように思うのです
自転車が、車両として、車道を走るのが正しい
でも、車道を自転車で走るのはめちゃくちゃ怖いです
スピードを出して、路肩を走る
クルマはもっと速くて、車道を走るのはほんと怖いです
車は注意して運転しようと思います
自転車は、安全に運転しようと思います
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