As daily strikes continue to ravage Kharkiv

ウクライナ

ハルキウへの攻撃が続いています

避難を強いられた人々が、最前線からこの地域に到着しています

避難してきた人々は、生活の基盤がありません

人道支援団体が、避難してきた人々を受け入れています

戦争はいらないです

今すぐ停戦してほしいです

During the past week

5月18日のOCHAウクライナのポストです

ravage 破壊する

casualties 死者 負傷者

毎日の攻撃がハルキウ市を破壊し続けて、民間人の負傷者や破壊の結果が起きている中、

数千人が、地方の最前線のコミュニティからそこへ、到着している

先週中に、50近い人道支援団体が、避難課程と対応を支援した

#Nowarinukraine#sunflowerfromjapan今すぐ戦争をやめてください

UNHCR, the UN Refugee Agency | UNHCR

ウクライナ緊急支援のお願い | 国連UNHCR協会 (japanforunhcr.org)

マルクス「資本論」に脱成長のヒントを学ぶ

斎藤幸平さん監修の本

100分de名著

宝島社から出版された本

マンガで読むは、やっぱり読みやすかった

会社員の時は、考えもしなかった

給料もらって、一生懸命に働くことが一番えらいと思っていました

自分で仕事を作り出すなんて、考えませんでした

幸せになるためには、お金が必要で、お金を貯めるためには会社に行って、認められなくてはいけないと考えていました

会社のために、会社のためにより良い社員であることが、自分の存在意義でした

この本の中にも、一生懸命働く女の子が登場します

僕と重なることは、なかったけど。

お金を稼ぐために、給料をたくさんもらうために、周りのみんなより、よく思われるために。

どれも、幸せに近づいているようには思えないのに。

会社に勤めている時は、そんなこと考えられませんでした。

普通の生活の中にある、普通のお話で、経済のことが紹介されていました

いろんな人に読んでもらいたい

確かに100分で読み切れる量だと思います

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