supporting children’s mental health

ウクライナ

体を使ってボール遊び

サッカー、バレーボール

避難豪の中には光が入ってこない

光がない場所で、避難をしなければならない

子供たちが、明るい体育館で、笑顔で

声が聞こえてきそうです

nearly 20,000 children

5月17日のユニセフウクライナのポストです

benefited 利益になる ためになる

スポーツ活動は、子供たちのメンタルの健康を援助する重要な役割をしています

ユニセフは、最近、ウクライナ全土で、25の施設を付け加えて、ザポリージャと、ドニプロで2つの新しいスポーツクラブを設立した

過去1年、20000人近い子供たちがこれらの活動から、利益をうけている

older people are often left behind

5月18日のOCHAウクライナのポストです

ウクライナ北部の州、スーミでは、攻撃は家々を破壊し続けて、生計を破壊し、基本的なサービスを中断させている

より若い住民が去っていくとき、しばしば、より年老いた人々は後ろに残される

人道支援援者は、安全のために去っていく、人々を援助するそして、影響を受けた人々へ援助を提供する

基本的なサービスが受けれない

高齢者は取り残される

避難する場所がない

避難は必要とされていても、避難するすべも、避難した先での生活もない

避難ができない

もう、避難しようとしない

戦争はいらんのです

今すぐ停戦してほしい

#Nowarinukraine#sunflowerfromjapan今すぐ戦争をやめてください

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UNHCR, the UN Refugee Agency | UNHCR

自転車ナビライン

自転車ナビマーク・自転車ナビライン 警視庁 (tokyo.lg.jp)引用

道路の端っこに1本の白線で車道と区別されている部分を、路側帯と言います

僕も調べてみて、やっと名前がわかりました

一般の路側帯は、自転車は走行することができるのです

その路側帯の上を、自転車ナビラインの青い矢印が引かれているのです

この、自転車ナビラインは、自転車専用通行帯ではなく、自転車は原則車道を走ることをアピールするもので、法令の決まりはありません

特に、道路交通法上の規制が決められているものではないものでした

ある日突然道路にお絵かきされたという印象です

僕が、この自転車ナビラインについて感じたことは、このライン上を走ることは自転車乗りの方にとって余計に危険なのではということです。

自転車ナビラインを引く必要はあるのでしょうか。

警視庁の統計では、このラインのおかげで、事故率が軽減、自転車の逆走が、大幅に減っているようです

自転車ナビマーク・自転車ナビライン 警視庁 (tokyo.lg.jp)引用

でもです

自転車ナビラインの上を自転車は走行することを推奨されていますが、車のスピードで走れる自転車はごくわずかなように思います

僕が車を運転している時に、自転車が近寄ってくることに、危険を感じることが多くなったように思います

スピードが出ないのは当然なので、自転車にとって安全である歩道を走行してもらうのが良いのではと考えていました

しかし、警視庁は違いました

自転車は周りの車に注意しながら、車道を走行してくださいとのこと

車の運転者は、自転車を十分注意しながら運転してくださいとのこと

僕は、なんかうまくないと感じています

自転車も、歩行者も、車両も、うまく道路を使えるルールがあるはずなのですが

今は何かうまくない感じがします

みんなで、うまくなれるルールが、見つかればと思っています

自転車ナビラインを路側帯の中に描いている箇所があります

これは、どうにもうまくないように思えます

(グーグルマップより)

路側帯の歩行者優先は、法律で決まっていることで

せめて、路側帯の外に自転車ナビラインを書けばよかったのに、外に書いてしまうと車両と接触してしまうような道幅しかないようです

そもそも、そんな狭い道に自転車ナビラインを書くことに無理があったように思うのですが、なぜかこんな感じになってしまいました

きっとこの道路が自転車ナビラインを引くにあったって、理由があるのだとは思います

しかし、これでは、親切と法律が大渋滞しているように見えます

何かうまいことならないものかと思いました

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