すごい絵を見ました
絵というか、でこぼこというか。
すごいと感じました
すごいを、文字ですごいをうまく言い表したい
僕の感じるすごいを、どうすれば、文字に書き起こすことが出来るのか
全力で、このすごいを文字にしてみます
今回見たのが、文化センターで発表されている、アート展
規定は平面で表現される大きさが約50センチ四方のものと、なっているようです
水彩、油彩、日本画、何でもあり
自分の表現したい形で、書きたいもの書いてくださいとなっていました
200点ほどが、展示されていて、日本全国からの作品が集まっていました
有名な作家さんが書いた絵とかはなく、絵が好きな人が参加するコンペとなっていました
その中で僕が見つけたのが、サボテンのでした
絵なのですが、まず紐が張り付けてある
僕はこの技法のことを知らなかったのですが、こういう紐を張り付て、その上に絵を書いていく技法があるようです
とにかく、オレンジでした
全体の色調をオレンジ色でまとめて、サボテンは緑色
オレンジ、緑、赤がちりばめられている
右肩のところには、ぐるぐる巻きの太陽があります
赤色です
紐を張り付けているので、飛び出している
見た感触は、とにかく飛び出してくるのんです
見ていると、楽しくなるんです
オレンジ色、赤色で、暑いんです
見ていると、暑くて、それでも、暖かくて、飛び出してきて。
楽しくなって、見ていると、幸せになれる
楽しい気持ちにしてくる
元気が湧いてくる
体の中心のほうが、ふわふわしたきて、くつくつしてきて
あったかくなってきて、うれしくなりました
僕もこんな絵を書きたいと思います
見た人を幸せにするような、絵を書きたい
でも、僕は絵を書くより、文字を書いて幸せな気持ちになるようなものを作りたい
文字を読んでいると、元気になれる、楽しい気持ちになれる
そんな、文字を、文章を書きたいのです
上手にキーボードが打てれば、きっとそんなことができるぞ
でも、今の僕には、全く元気を生み出すような、文書はかけないのです
もっともっと、キーボードを打っていると、いつか、いきなり、元気がでる文書が打てるかな
とにかく、続けてみよう
幸せになりたい
読んだ人が元気なるような、文字を打ちたいです
ここを、元気のスタートにしたい
世界が元気でいっぱいになればいい
世界が楽しい気持ちでいっぱいになればいい
Love & Peace
愛と平和
no one is safe
5月10日のOCHAウクライナポストです
multi-purpose 多目的の
「爆発音は、どこにでもある。だれも安全ではない」
ロシア連邦国境近くの小さな村からきたビラは言う
彼女の基本的なニーズやの他の住民のニーズを補うためめ
ウクライナ人道基金は、援助団体によって運営される多目的現金支援プログラムを援助している
このような援助は、高齢者のために大変重要です
私は薬を買うためにこのお金を使った
現金支援が必要です
支援を必要とする人々が、必要に応じて使える支援が必要です
お薬が必要なビラさん
戦争はいらんのです
戦争がなければ、安心して、お薬を手にれることができたはず
今すぐ戦闘をやめてください
民間人には安全な避難経路を確保
戦争とはいえやりたい放題は許されない
5月10日のICRCジャパンのポストです
赤十字国際委員会
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