僕はぷらぷら、歩いています
いつも歩くその道は家の間を通る狭いもの
車は通り抜けできない
長崎の町であれば、家と家をつなぐ、坂道の階段のついたような道
僕が通るのは階段ではないけれど、細い道
それでも、その道がないと、みんなの生活が成り立たない、誰もが通行に使っています
結構な、斜面をつなぐ道になっています
自転車一台が通り抜ける時は、歩行者はその手前で待っていないといけません
すれ違うのはかなり危険な程度の細さです
自転車を押せば、一台だけが通り抜けることができます
道幅は1メートルはないくらい
（こんな感じのU字ポストがあります）
その最細部の長さは3メートルくらい
この道の一方は家の塀
もう一方はのり面になっています
昔はおうちが立っていたのですが、今は解体されて、斜面になっています
のり面下にも道があり、落差は３メートルくらい
ちょっとした「崖」です
この崖状細い道に、車の侵入除けのようなU字のポールが設置されています
以前からなぜ、この部分だけ、一か所だけかと、不思議には思っていたのです
そして、今日思いつきました
どうやら、この崖を自転車で走行する人が、何度か落っこちたのではないかと。
落ちればかすり傷では済まない高さがあるので、今まで思いつきもしませんでした
しかし、今日結構なスピードで、この細い崖状細道を下ろうとしとしていた、自転車がほんの少しフラついたのをみました
その自転車は、問題なくクリアできたのでが。
運転が未熟であれが落っこちてしまうと気づきました
おそらくあのポールは転落防止のために設置されているのでしょう
発見でした
なんとなく、いつも見ていたものに、急に発見を見つけることがありました
今回のポールの意味が、転落防止用だったことに、勝手に気づきました
private houses were damaged in the Cherkasy Region
４月25日のOCHAウクライナのポストです
grim 冷酷な 残忍な
yet another もう一度
ウクライナの次の朝は、もう一回行われた攻撃の残酷な現実を持ってきた
今回、チェルカースイ州の大変重要なインフラと個人の家々は、破壊された
支援従事者は、現地で、法的や、精神的援助を提供し、修理資材を配布している
Russia’s invasion has put at risk the future of children in Ukraine
4月25日の国連ウクライナのポストです
hampering 妨害する 邪魔をする
further なおその上に
refurbished 新しくする 回復する
ロシアの侵攻は、ウクライナの子供たちの未来に危機を置いてきている
戦争は約４０００の高校に被害を与え、破壊し、なおその上に、教育への子供たちのアクセスが妨害されている
２０２３年に、国連は約１０００の、これらの学校を修理し、一新した
ウクライナの学校が攻撃されていました
子供たちの学校が教育へのアクセスができなくなっています
学校が攻撃され、勉強ができない
勉強したい、知識を得たい子供たちが勉強できない
ロシアの侵攻のために
戦争のために。
戦争はいりません
war should not exist
子供たちに教育を
for every child to education
Dobrianske village of Sumy region suffers
4月２５日にOCHAウクライナがリポストしたＮＧＯポリスカのポストです
suffers 被る
スーミ地方のドブリャンスケ村は、砲撃の被害を被っている
５８の世帯、７６人が、UNCHRウクライナからの緊急修理のための資材の形で、NGOポリスカからの、援助を受け取った
#Nowarinukraine#sunflowerfromjapan今すぐ戦争をやめてください
ウクライナ緊急支援のお願い | 国連UNHCR協会 (japanforunhcr.org)
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