Amidst continuing attacks on Kharkiv and Odesa

ウクライナ

散歩していました

ここは、車の通りがあまりありません

ちょうど前から、お母さんと一緒に男の子が歩いてきました

何かをお母さんとおしゃべりしながら歩いてきます

男の子は2歳くらいかな

まだよちよちという感じで、お母さんに手を引かれながら歩いてきます

UnsplashGuillaume de Germainが撮影した写真)

男の子は、僕に向かって歩いてきます

きっとこの近くに住んでいるのかなー

結構、いろいろ歩いてきている感じで、何かお母さんと話している

何か話しているのはわからなかったけど、何か話しているのはわかりました

男の子が僕を見ているのがわかりました

僕がお話をしながら、笑いながら歩いてくる男の子を見てしまっていたからだと思います

男の子とすれ違います

「こんにちわ」

何かを話していた、男の子が、僕とすれ違く時に、はっきと僕に向かって、「こんにちわ」とあいさつしてくれました

僕も「こんにちわ」と返事

あんなに小さな男の子が、はっきりと「こんにちわ」と言ってくれる

びっくりしました

たいへんうれしかったです

かわいいかったです

うれしかったです

小さい男の子なのに、ちゃんと挨拶できる

すごいなーと思いました

aid workers are assisting people

4月24日のOCHAウクライナのポストです

Amidst 中 内

casualties 負傷者 死者

alongside 並んで 一緒に

民間人の負傷者が発生し、民間インフラが被害を受けた、ハリキウやオデーザへの継続される攻撃の中、援助従事者は、最近の攻撃によって衝撃を受けた人々を支援続けて、各市の地方当局と一緒に、必要不可欠な心理学的サポートや修理資材を提供している

humanitarian workers are on-site

4月23日のOCHAウクライナのポストです

aftermath (戦争の後の)状態

オデーザへの夜の攻撃の後の状態のなか、人道支援従事者は、現場存在し、暖かい食事、精神的、法的援助、緊急修理資材、衛生キット、ブランケット、タオル、飲料水など、家族が必要とする援助を提供している

Odesa

4月24日のユニセフウクライナのポストです

被害を受けた家々が続く攻撃がさらにあった時、ユニセフ移動チームは現場に存在し、被害を受けた家族に心理社会的サポートや飲料水、ブランケット、衛生キットのような、大変重要な用品を提供している

攻撃はいらんのです

ミサイルを撃たないでほしいんです

ミサイル攻撃で家を破壊せんといてほしいんです

No war

stop the war

all over the world

smile

Love & Peace

#Nowarinukraine#sunflowerfromjapan今すぐ戦争をやめてください

oplus_32

ウクライナ緊急支援のお願い | 国連UNHCR協会 (japanforunhcr.org)

UNHCR, the UN Refugee Agency | UNHCR

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