Students in Poltava learned about water pollution

ウクライナ

朝、歩いてみます

先週なら、朝は少し寒いくらい

ヒヤっとしているところを、歩くことができました

だんだん朝が開けてくる

一日が始まる感じがしていました

今日は、歩き出した時から一日が始まっていました

日差しが暑いと感じます

駅を出て、大きい通りの左側を歩いていきます

でも、多くの人が右側を歩いていきます

左側通行でしょ

と、自信満々で歩いていたのですが、右側を歩いている理由がわかりました

左側には影ができない

結構な直線を歩く道なのですが、左側は全く影ができないのです

暑い

「だからかっ」と悟りました

暑いのです、それは影がないからなのです

右側を歩く人は列になっているのです

そう、みんなちゃんと日陰を歩かれていました

この場合、日陰を歩くのが絶対正解だと思います

今度は、完全に花が散った桜を見ました

桜の花が咲いていた時は、みんな見ていた桜の木

桜の花が散ってしまうと、だれも足を止めなくなる

桜の木は、何にも変わってないのにな

緑の葉っぱが、大きくなりました

最近は、緑の葉っぱだけになった、桜の木が気になるようになりました

桜の花は散ってしまっても、桜の木が素敵です

GPE for supporting digital education

4月21日のユニセフウクライナのポストです

pollution 汚染

identified 証明する 見極める

ポルダバの生徒は、 地雷に関する教育で、水の汚染について学習した

彼らは、汚染された地域を見極めて、楽しみながら環境保護について学んだ

ウクライナで、デジタル教育や継続される学習を援助するGPEに感謝します

they lost their livelihood

4月22日のOCHAウクライナのポストです

ボロディミルとリュドミラは、長年、農業をしている

しかし、高い地雷汚染のため

彼らは、自分たちの生計を失った

ハルキウ州のWFPやFAOウクライナによる除染プロジェクトのおかげで、今日、自分たちの小さな土地が除去され、新しい希望を持ってきている

戦争はいらんのです

ミサイル攻撃はいりません

地雷が除去されることが、希望になってきます

今すぐ訂正してほしい

no war

stop the war

cease-fire

After a powerful blast damaged the house

4月21日のOCHAウクライナのポストです

blast 爆発

powerful 強力な

scared おびえていた

強力な爆発によって家々が被害を受けた後、私は自分の妻と隣人の状態を確認するため、走った

そして、彼女たちはおびえていたが、ケガはしていなかった

今月、ドネツク州の最前線からきたドミトロは、チャリティーAOSから、自分の家の粉々にされた窓を覆うための、避難所修理資材を受けた

#Nowarinukraine#sunflowerfromjapan今すぐ戦争をやめてください

oplus_32

ウクライナ緊急支援のお願い | 国連UNHCR協会 (japanforunhcr.org)

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