葉桜をみました
僕が通る公園の桜は、ほとんど散ってしまいました
その代わりに、きれいな緑の葉っぱが見えてきました
勢い、生命を感じる緑です
生き生き
この時期の葉っぱは緑が濃い感じ
生まれてきた、花弁のはかなさではなく、これから、太陽をいっぱい受けて、光合成をたくさんするぞという、気合を感じます
力があってうれしくなりました
気持ちいいなーと思って、見ていました
そのなかに、桜の花を見ました
ほとんどが散ってしまった桜の木の花
花が満開だった時も、きれいでしたが、ほとんど散ってしまった桜の木の、わずかに残った桜の花
きれいだなーと思いました
最後の最後まで、花を咲かせようとしている
桜の花びらも、風に散らされないよう咲いている
最後まで咲いている桜の花
きれいです
花を見てきれいだと感じられるのが幸せ
桜を眺められるのが幸せ
世界中が、お花見ができるようであってほしい
気持ちがおおらかになれる世界であってほしい
桜の花を、楽しく見れる状態がいつまでも続いてほしい
aid workers assisted 2.9 million people
4月19日OCHAウクライナのポストです
intensified 強化される
devastation 荒廃 惨状 惨害
2024が始まって以来、ウクライナは攻撃の激化に直面し、結果として民間人の死傷者や、荒廃が増加している
1月や、2月に、援助従事者は、290万人を支援し、最前線へ10台のコンボイを組織した
戦争はいらんのです
砲撃はいりません
支援物資を待つ人々
支援物資をまたなくても、平和に毎日が暮らせますますように
今すぐ停戦してほしい
No war
stop the war
After a deadly attack in Cherbihiv
4月19日のOCHAウクライナのポストです
render 与える 提出する
rattled 興奮する、混乱する
チェルニーヒウへの致命的な攻撃の後
ロカダ基金、ライト・トゥ・プロテクションは、彼らが目撃したことによって混乱させられた、子供たちを含む、影響を受けた人々に、心理社会学的サポートを提供した
援助従事者は、被害を受けた家々、学校、病院を修理するための資材を配布し、現金支援を提供した
Children are paying the highest price for the war
4月19日のユニセフウクライナのポストです
terrifying 恐るべき
casualties 負傷者 死者
ウクライナの子供たちの恐ろしい朝
それぞれのエリアでの攻撃での負傷者の中に、ドニプロ地域の6歳と8歳の子供たちを含んでいると報告されている
子供たちは、戦争のため最も高い代償を払っている
彼らはいつも、保護されている
攻撃はやめなければならない
戦争はいりません
今すぐ停戦してほしいです
世界中から紛争はなくなってほしいです
子供たちを、ミサイル攻撃の標的にしないでください
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