Ukraine is contaminated with landmines and explosive remnants of war

ウクライナ

散りかけている桜を見て歩きました

大きい公園に、桜の木があって、散りかけていることが分かりました

桜の木に寄っていきました

散りかけている桜のほうが、よりピンクに見えます

白い花びらがおちたので、おしべ、めしべが見えると、より、ピンクが目立ちます

近づいて、桜を見ていると、鳥の鳴き声がします

姿は見えません

もっとよく、ゆっくり桜を見ます

ウグイス色、黄緑色の小さな鳥が見えました

ほんとに、小さい

うごくたびに、桜の枝がゆれました

メジロかな

桜の花をゆっくり見ている時にだけ、発見できる

メジロ

でも、これはウグイスでは?

ウグイスも、メジロも、今まで、僕は見たことがないのです

目の周りが白い鳥

桜に飛んでくる、桜の蜜を食べている

これが、メジロなのかと思いました

きれい

空は、少し曇り気味

空がちょうどいいくらい曇ってしました

桜が少し散っていたので、見つけることができました

メジロ

少し散りかけた桜に見れたので、メジロに会えました

たいへん、得した気持ちでした

空が、見えて、桜が見えて、メジロが見れて

幸せがありました

He lives in Izium

4月13日のユニセフウクライナのポストです

contaminated 汚染する

explosive 爆発の

remnants 残り物

ウクライナは、地雷や戦争の残留爆発物に汚染されている

そのうちの一つが、ヤロスラフを負傷させてた

彼の物語をきいてください

blown off  吹っ飛んだ

tourniquet 止血帯

prosthesis 人工装具

go for 選ぶ

ヤロスラフは16歳

彼はイジュームに住んでいて

いつもオートバイの修理を愛しています

ウクライナ、ハルキウ州イジューム

私は、友達と一緒にバイクに乗っていた

私のバイクが、破壊された

僕のバイクのチェーンが外れ、僕はバイクから落ちた

そして、ペダルの上に、地雷か地雷のようなものがのった

大きな爆発があった

私は自分の足が吹っ飛んだのをみた

私は感じた

僕の父が来て、止血帯を巻いた

ヤロスラフは、歩くという夢がある

そして、再びバイクに乗る夢がある

今、私は義足を選ぶのを待っている

しかし、ハリキウ病院には電力がない

医師は、義足の調整をすることができない

ウクライナの領土の4分の1近くが、地雷に汚染されている

負傷や、死の危険の上に子供たちはおかれている

2023年に、ユニセフは、全土の100万人以上の子供たちに、地雷の危険の教育を提供している

今すぐ戦争をやめてほしい

今すぐ停戦してほしい

they rely entirely on aid

4月12日のOCHAウクライナのポストです

リュボフちイバンは自分たちの家が破壊された後、ザポリージャ地方に避難した

人道支援者は私たちの多くを助けている

私たちは、食料、暖かい衣類、など、より多くのものを受け取った

基本的なサービスが崩壊している最前線から遠くない村に住んでいると

彼らは完全に援助に依存している

#Nowarinukraine#sunflowerfromjapan今すぐ戦争をやめてください

UNHCR, the UN Refugee Agency | UNHCR

募金・寄付で国連の難民援助活動に協力を。 | 国連UNHCR協会 (japanforunhcr.org)

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