Mine Action Day

ウクライナ

河原を散歩してみた

桜は咲き始めたものの、少し寒さが戻って

満開になる一歩手前

ツボにをたくさんつけた枝が、風で揺れいていました

春だなー

気持ちいいな~

近くには高校があるみたいで、制服姿の男の子女の子が自転車で、走っていきます

河原沿いの道を、自転車で走る高校生

テレビドラマを見ているようで、何かたのしそうに話している学生さん

当たり前の光景

でも、ナスティアさんには、当たり前の光景はありません

地雷の破片が体に残ったまま、首に、眉に傷があります

15歳の女の子が、爆弾の破片の傷を負っている

戦争はいりません

地雷はいりません

地雷を残していった人には、ちゃんと自分たちで持って帰ってほしい

ウクライナに地雷を残したまんまにしないでほしい

地雷によってけがをする、命を奪われることがないようにしてほしい

今すぐ戦争をやめてください

One of them injured Nastia

4月4日ユニセフウクライナのポストです

contaminate 汚染する

remnant 遺物 残り物

shrapnel 爆弾の破片

wounds 傷跡

eyebrow 眉

recall 思い出す

ウクライは地雷や戦争の爆発性遺物によって、ひどく汚染された

それらの内の一つがナシティアを傷つけた

「私は足に23個の爆発物の破片の傷を持った」

15歳の彼女は思い出します

「私は自分の首に一つと、眉に3つ、破片が残ってしまった」

地雷撲滅運動デイ

彼女の物語をよんでください 

The Sumy region is bordering w/Russia

4月4日のUNHCRウクライナのポストです

ウクライナのスーミ地方は、ロシアとの国境にあり、定期的な攻撃の目標となり続けている

昨日の攻撃に続き、UNHCRウクライナのパートナーポリスカは、影響を受けた家族へ、緊急修理資材と心理社会的援助を提供するため、直ちに現地に行った

攻撃が続きます

ロシアとの国境の町、スーミ

攻撃が続いています

攻撃が続いています

今すぐ停戦してほしい

ミサイル攻撃はいりません

今すぐ停戦してほしい

The children of Kharkiv

4gatu

4月4日のOCHAウクライナのポストです

bunker 豪

normalize 常態化

ハリキウの子供たち、彼らが安全を感じることが出きる、避難豪の中の地下室の学校へ行っています

「ウクライナの戦争は、常態化されるべきではない

これらの攻撃は、国際人道法違反です」

今日、ハリコフからの、人道支援コーディネーター、デニス・ブラウンの話を聞きいてください

東部ウクライナ ハリコフ

2024年4月4日

ハリコフに住む人々のために、私たちは、一晩中の爆発物の危機によって働かされた

そして、これらの攻撃は、ロシア軍によって、今朝も続いている

そして、それは、ハリコフの子供たちが、安心できる防球豪の地下の学校に通っている理由です

2024年、 ウクライナの学校に繰り返し行われた攻撃は、被害をあたえ、破壊し続けている

ハルキウの50%以上の学校に被害を与えている

これは正常ではない

ウクライナの戦争を常態化させてはいけない

これは国際人道法違反である

violation of international humanitarian law

国際人道法違反

Don‘t normalize the war in Ukraine

ウクライナでの戦争を常態化させてはいけない

今すぐ戦争をやめてほしいです

今すぐ停戦してほしい

#Nowarinukraine#sunflowerfromjapan今すぐ戦争をやめてください

oplus_32

UNHCR, the UN Refugee Agency | UNHCR

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