Arthur’s epileptic episodes started when he was 11 months old

ウクライナ

僕はてんかん発作を起こした男の子が突然倒れたのを見たことがあります

そこは病院の待合で、普通に立っていた男の子が突然倒れました

話を聞くと、それがてんかん発作によるものだったということでした

とても、突然で、大変ショッキングで、大変なことが起こってしまったと感じました

しかし、10分程度で、安静にすると、また、何事もなかったように笑顔になったように覚えています

症状があまりに劇的なので、慌てることしかできなかったおですが、本人はまた発作が起こってしまったといっていました

周りの理解があれば、対応できるものなんだと思いました

アーサー君の症状はわかりませんが、適切な処置を受けれる環境が必要なのはわかります

アーサー君の笑顔が素敵

その笑顔のもとは健康

メンタルヘルス

専門家による対応

先生と一緒にトレーニングがつづけれるようにあってほしい

戦争はいりません

アーサー君の笑顔を奪わないでほしい

世界が笑顔で埋め尽くされますように

今すぐ戦争をやめてください

His therapy sessions stopped

3月24日ユニセフウクライナのポストです

epileptic episodes てんかん発作

settled 定住した

アーサーのてんかん発作は、彼が11か月の時に始まった

彼のセラピーセッションは、戦争と避難のために中止した

彼の家族は、彼がKFW開発銀行を通じたユニセフやドイツ連邦経済協力開発省による、専門家からの、これらのサービスに再びアクセスできる、リビウに定住した

stark 荒涼とした

take cover  隠れる

地下室では、寒くて、荒涼としている

お母さん、なぜ私たちは、暗い中で隠れていないといけないの?

たえまない攻撃が、ウクライナの子供たちに、避難所に隠れることを強い続ける中、ミラナ11歳は、彼女のより幸せな夢を、より平和な世界を詩に書いた

dread 恐れる ひどく怖がる

fed up with うんざりしている

fear 不安 恐怖

kin 親戚

fuss いらいら

gonna end for 終わりの状態

wreath 花冠

wheat 小麦

chase 追いかける

gazeじっと見つめる

vast 広大な

amass たくさん集まる

rid 取り除く 除去する

sorrow  悲しみ 悲哀

calm 静める 落ち着かせる

patient 辛抱する

come what may 何が起ころうとも

softly そっと 穏やかに

地下室の中

暗くて、閑散とてた

まま

どうして、私たちは暗い中に隠れているの?

私は、友達と一緒に外に出たかった

私は、この戦争が終わりになってほしい

私は、警報をたいへん怖がっている

恐怖にはうんざりしている

私は、自分の家や親戚の近くにいたい

私は、イライラのない毎日を夢見ます

ママ、これが私たちのために終わりに向かうのはいつですか

私は、花冠を作りたい

芝生や小麦の畑を追いかけることを夢見ています

星を見つめること、たいへん広大な空の中の

たいへんな痛みを蓄積されたこの数年を忘れない

私は不安で満たされた夜を忘れたい

悲しみを取り除いてほしい

私たちの不安を静めるために

私は、何があろうとも、忍耐が必要だ

そして今

希望をもって、私は穏やかに祈っています

#Nowarinukraine#sunflowerfromjapan今すぐ戦争をやめてください

UNHCR, the UN Refugee Agency | UNHCR

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