ミサイル攻撃は、水道管を破損させてしまう
水がないことには生活なりたたない
民間施設 民間人は戦争であっても攻撃してはならい
国際人道法がそれを定めている
戦争であっても、何でもありではない
水施設を攻撃しないでほしい
ウクライナの人が安全にくらせる状態であってほしい
今すぐ戦争をやめてほしい
stop the war
peaple need water
water supply facilities must not attack
今すぐ戦争をやめてほしい
Attacks on energy infrastructure yesterday and today
3月２３日OCHAウクライナのポストです
disrupted 崩壊させる 中断させる
昨日と今日のエネルギー施設への攻撃は、ウクライナ全土の数百万人の人々を、電力や水のない状態においた
水供給施設も、それぞれの地方で崩壊させられた
人々は負傷し、家々や学校は被害を受けた、
字移動支援者への被害をさらに詳しく
ウクライナ
最近の攻撃の人道支援への影響
ウクライナ全土の大変重要なサービス
２０２４年３月２２日
水の施設が攻撃されても、生活ができない
今すぐ停戦してほしいです
UNICEF is providing a generator to the Kharkiv
３月２３日のユニセフウクライナのポストです
payments 支払い
affecting 影響を及ぼす 作用する
ユニセフは、ハリキウ地方の社会支払いセンターへ、発電機を提供している
これは、脆弱な家族と子供が、電気供給が崩壊して、重要なサービスに影響を受けている、今日の攻撃の後、現金給付の配布を継続することを、確保するのに役立つでしょう
これは発電機の搬入だとわかりました
発電機がやってくれば、希望が生まれます
電機が使えることで、助かる命が増えます
暖房を持てる
医療機器が使える
明かりがともる
発電機がやってくるのは大変うれしいニュースです
ウクライナに戦争はいりません
世界中に戦争はいりません
war do not make anybody happy
Russian brutal attacks
3月２３日のUNHCRウクライナのポストです
ハリキウ、フメリニツキー、ザポリージャやその他のコミュニティへのロシアの残虐な攻撃の波は、民間施設を崩壊し、不可欠なサービスのない人々を置き去りにした
UNHCRのパートナーは現地にいて、戦争で影響を受けた家族に、心理社会的援助や、緊急避難キットを提供している
窓ガラスが吹き飛んだ家
とにかく、雨、風をふさいでくれる、防水シートが有効でした
防水シートや、添え木、緊急修理資材の配布
子供たちのお話をしてくれるポリスカのメンバー
お話をうける女の子
少し笑顔に見える
ミサイル攻撃はいりません
今すぐ停戦してほしい
#Nowarinukraine#sunflowerfromjapan今すぐ戦争をやめてください
ウクライナ緊急支援のお願い | 国連UNHCR協会 (japanforunhcr.org)
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