女の子が笑っている
楽しそうに笑っている
笑顔の子供たちが素敵
うれしくなります
女の子が笑顔
きっと、世界が幸せになる
ような、気がします
笑顔があって、幸せがあって、
LOVEで
PEACE
愛が平和
LOVE & PEACE
みんなが笑顔になれたら
戦争はなくなるのだと思います
そんな、お花畑みたいな話を
大きな声で、叫びたい
戦争はいりません
今すぐ停戦してほしい
cease-fire at once
ウクライナの多くの家族は、彼らが戦争によって、自分の家から避難を強いられた後、課題に直面している
冬の間、ユニセフとEUは、彼らに、暖房のための薪と、洗濯、料理、その他毎日に必要な基本的家庭用アイテム、を提供した
I love her soooo much
私は、クリュシュナ8歳
ウクライナ ライマン
私にはお兄さんとお姉さんがいます
これは、わたしのお母さん ユリア
お昼ご飯ですよ
私はお母さんがたいへん好きです
私たちは以前、ここからずっと遠くの、違う町に住んでいた
ある日、そこに、爆弾が落ちはじめた
戦争が始まっていた
私たちは、避難しなければならなくて、私たちは、たくさん、外国に引っ越した
新しい家には、水も、ガスも、暖房も、何もなかった
私は、冬の間、たいへん寒くなることが心配だった
upset 心配する
お母さんは心配した
しかし、私たちはストーブで温めるため、薪をくべた
彼らも、私たちに、いろいろな、必要の高いものを与えた
現在、お母さんは私たちのために、より時間をとってくれます
私たちは、みんな一緒でうれしいです
worsening security situation in areas near the front line
3月19日のユニセフウクライナのポストです
worsening 悪化させている
ユニセフは、冬用衣類、衛生用品、その他の重要なものを、子供たちや家族へ、最前線近くのエリアで安全状態が悪化しているエリアへ、提供している
私たちは、避難させられた家族へ救命援助のサポートを提供しするため、パートナーと一緒に、働いている
ユニセフは、治安状態の悪化しているスーミにて、援助を提供意思ていました
防寒着を配っていました
衛生キットを配っていました
今すぐ戦争をやめてほしい
今すぐ停戦してください
is on-site in Mykolaiv
3月18日のUNHCRウクライナのポストです
casualties 負傷者
consultations 相談
UNHCRのパートナー、デシャテ・クビトニャは、民間施設や家々を被害をあたえた、民間人負傷者をだした、昨日の悲惨なロシアの攻撃に受けて、ムイコライウの現場にいます
影響を受けた家族は、法律相談や、被害を補いうための緊急避難資材受け取った
後ろに見える家の屋根が壊されています
ミサイル攻撃のあと
家の修理の資材が必要
UNHCRが、パートナーと一緒にスーミの人々に修理資材を配布していました
今すぐ戦争をやめてほしい
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