ソロミアちゃん
1歳くらいかなー
日本だったら、1歳児健診、3歳児健診とか
定期的に子供の成長を見守ってくれる制度が整っている
ウクライナでも、当然にそういった制度があったはず
おそらく、保健センターのようなとことで、赤ちゃんの発達状態を確認出来て、お母さんは、安心したり、アドバイスをもたったりできたと思う
今、戦争が続く中、それでも、家庭訪問プログラムによって、赤ちゃんの健康状態が確認されていました
ユニセフの活動です
EUECHOの支援がありました
国が復興していくとき、子供たちの力が欠かせません
ソロミアちゃんが元気に大きくなることが、ウクライナの希望になる
今すぐ戦争をやめてほしい
I want you to stop the war
Yuliya and her baby Solomiya
2月20日のユニセフウクライナのポストです
comfort 安心させる 快適な
ユリアと彼女の赤ちゃんソロミアは、ユニセフとEUECHOによって援助される、ウクライナ保健省家庭訪問プログラムのおかげで、快適で、安全な彼女の家で、彼女が必要とするヘルスケアを受ける
看護師は、相談、カウンセリング、心理社会的援助を提供するため、定期的に訪問する
赤ちゃんの発達を見るとき、頭囲の測定は日本でもされている
戦争は続いている
赤ちゃんは大きくなる
今すぐ戦争をやめてほしい
戦争が続いているから、赤ちゃんは健診がうけられないまま、お母さんは、不安なまま生活しないといけない
戦争があっても、戦争がつづいていても、赤ちゃんは元気に大きくなってほしい
今すぐ停戦してほしい
Continued disruptions to learning are robbing children of their childhood
2月20日のユニセフウクライナのポストです
reportedly 伝えられるとことによれば
several いくつかの
disruptions 崩壊 中断
robbing 強奪する 奪う
学校と、幼稚園は、伝えられるところによれば、ヘルソンとハリキウ地方へのいくつかの地域を撃った、最近の攻撃で被害を受けた
学校は、標的ではない
継続する学習の崩壊は、子供たちの幼少期を強奪して、彼らの未来に危険を置いている
Vasyl brings hope and compassion to communities facing adversity
2月21日の国連ボランティアウクライナのポストです
selfless 無欲の
compassion 同情
adversity 逆境
gratitude 感謝
ウクライナの、イバノフランキウスクのIOMウクライナの国連ボランティアのバシルさんに会った
無欲の努力を通して、バシルは逆境に直面したコミュニティへ、希望と同情を持ってきた
助けてくれた人々からの、感謝の涙と笑顔が運ばれて、バシルさんは、彼の大変重要なミッションを継続するためのインスピレーションを見つけます
バシルさんは、助けてくれた人々の笑顔と感謝の波で活動を続けています
最前線の町でのボランティア活動
安全はどこにもないエリア
そこに、支援が必要です
支援を運ぶ人たち、バシルさんの笑顔
今すぐ戦争をやめてください
今すぐ停戦してほしい
I want you to stop fighting immediately
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