人道支援者は今日も続けている
アルトゥール君とソフィア君が段ボールをもって歩いています
冬の衣類が送られていました
私の住んでいるエリアも、今朝は寒かった
2度
私にとって大変寒い朝
ウクライナの町は－１５度との報告もありました
私には暖かい部屋があって、暖かい服をきて、
今すぐ戦争をやめてほしい
今すぐ停戦してほしい
笑顔がアルトゥール君の笑顔
今すぐ停戦してほしい
Siblings Artur (9) and Sofia (12)
１月９日のユニセフウクライナのポストです
Sibling (男女の別をつけない)兄弟
expensive 高価な
アルトゥール君９歳とソフィア１２歳の兄弟は、ユニセフから新しい冬服を受け取った
私たちは、お金が足らない、私たちの家は砲撃の中で被害を受けた時、あるものは課題だ
私たちは本当に、これらのものが必要だ、なぜならそれらを買うことは、大変高価なものなので。彼らのおばあちゃん、ビラは言う
when temperatures plunged to as low as -15
１月１０日のOCHAウクライナのポストです
プロリスカのメンバーのベストが見えます
雪の町
気温が－１５度まで下がった朝
as low as 低さである
plunged to as low as 最低として 沈んでいる
on the brink 寸前
particularly 特に
気温が最低－１５度まで冷え込んだ今日
ウクライナの１０００の町の、数百万の人々は、電気がない状態だ
すでに寸前の状態にある最前線に密着したこれらの町は、特に影響を受けた
人道支援者は、１７０万人の人々へ救命冬用用品えお提供している
Humanitarians continued today
１月１０日のOCHAウクライナのポストです
recent 最近の
hardship 苦難
extreme 極度の
人道支援者は、ウクライナ全土への、最近の攻撃の中で、極度の困難に直面している人々を援助するための、自分たちの重要な仕事を、今日も、続けている
昨日のザポリージャへの攻撃に続き、例えば、ミッションプロリスカは、１２０以上の家族に食料、修理資材、心理的援助を提供している
psychological aid 心理的援助
攻撃はやめてほしい
だれも、傷つかないでほしい
今すぐ停戦してほしい
#NowarinUkraine#sunflowerfromjapa今すぐ戦争をやめてください
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