医療サービスを受け続けることができるようにした
生後2か月の男の子ボーダン君
お母さんが付き添ってくれて、病院にいます
防空壕が修理された病院は、以前より安全な場所になり、
空襲警報の時には、避難することができるようになりました
病室は寒くないですか
電機が十分に行き届いていますか
ボーダン君は安全に元気に大きくなってほしい
戦争はやめてほしい
10月21日、ユニセフウクライナのポストです
ユリアと彼女の2か月の息子、ボーダンとお母さんは、ドニプロの子供病院にいる
ユニセフは病院の防空壕を修理した
だから、ここの患者は、空襲警報の時安全な場所に移動できる
そして、医療サービスを受けることを継続できる
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