壁の大きな穴を通して
9月9日、ユニセフウクライナのツイートです
大きな穴が開いてしまった学校の教室
学校に大きな穴なんていらないのに。
教育はどんな時も、子供らに必要なのに。
生き残った、本や絵を救出するために学校に訪れる
学校には、勉強するためにやってきたいのに
School’s wall dose not need huge hole
no longer もはや しないで
最近、サスコ15歳、ウクライナのノボリュホリウカの自分の学校に、壁の大きな穴を通って入れた
授業は、もはやここで受けることはできない、しかし、10代の若者は、しばしば、生き残った本や絵を救出するために訪れている
学校への攻撃はやめなければならない
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