今日のウクライナには祝うべきものは、何もない
デニス・ブラウンが話しています
聞いてみたい
6月13日のOHCAウクライナのツイートです
ロシアによる侵略
戦争の激化
カホフカダムの破壊
今日、ウクライナを祝うべきものは何もない
しかし、最近、国連、NGO、ボランティア、当局は、彼らがそれを最も必要としている時、人々を援助するためにともに、やってきている
デニス・ブラウンの話を聞く
It was completely empty
完全に空っぽだった
absolutely 無条件に
catastrophe 大惨事
existing 現存する
terrible 恐ろしい 厳しい
find 発見する
nearby
ウクライナには、ロシア、戦争の激化、現在のダムの破壊などの、侵攻によって得られるべき、祝うべきものが、そして、すでに現存する非常に厳しい状態のなかに、作り出された巨大な大惨事、まったく、何一つない
ここでの、最新の状況は
私たちは、一緒にやってくるこれらの人々を発見した
私は、ヘルソンで人道支援の中心にいる
そこでは、洪水のため近い状況から退避してきた人々を援助している
私は、11月にこの同じ場所を訪れた
そこは、完全に空っぽだった
ボランティアと、当局、NGO、ADRA、世界食糧機構、UNHCRは、私が今日、あってきている、避難してきた人々のような、人々に保証するため、用品を持ってくること、援助を持ってくること、医療を持ってくること、食料を持ってくること、ともにやってきた
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