ドネツク地域で最前線に近い場所
戦闘が激化している場所
一番脆弱な人々が取り残されてしまっている場所
動画の字幕が読んでみたいです
5月26日のICRCウクライナのツイートです
Recently 最近の
much-needed 非常に必要とされる
ドネツク地域の最前線全体のコミュニティは、基本的なサービスが必要だ
最近私たちのICRCのチームは、チャシブヤールの1000人の民間人に、非常に必要とされる、人道援助をもってきて、飲料水のポイントの設備の提供した
at the moment 今のところ
approximately ほぼ
habitat 住居
delegation 代表団
chlorine 塩素
water tap stands 給水スタンド
ドルフキウカ
その町には、水も電気もない
セルヒイ・チャウス チャシブヤール市長
今のところ、市には約1000人の人々が、残されている
彼らのうちのほぼ80から85%が、退職者の年齢を超えている
デブラ・ファルク 水と住居の技術者、ウクライナICRC代表派遣団
私たちは、今、水のタンクや発電機、塩素、給水スタンド、ジェリーカンのようなアイテムを運ぶために、ドネツク地域にいる
それは、最前線からたった3キロしかはなれていない
このエリアは、激しい戦闘があり、チャシブヤールの人々は、たいへん厳しい状況のなかにある
それは、シェルターと水が来た時、主要のチャシブヤールの給水システムは働いていない
だから、国際武力紛争が進行中のなか、援助を受け取るためチャシブヤールの人々は厳しい状態にある
その必要性は増大している
これらの人々には毎日援助が必要で、私たちは、その様なときに、人々を援助し続けていく
druzhkivka(ドルジュキーウカ)
chasiv yar(チャシブヤール)
コメント