自分の人生をスーツケースに詰め込む
戻る希望もなくどこかに行く
戻る希望がない
戦争がつづいているウクライナ
今すぐ戦争をやめてほしい
写真に写っているティムールさんは、笑顔です
隣で、段ボールを抱える女性も笑顔です
戦争は続いています
力が、元気が、入ってきたように思いました
笑顔はすごい
4月21日ICRCウクライナのツイートです
「私はスーツケースの中にあなたの人生をパックし、帰る希望のなく、どこかに行くことの困難さを知っている」
ティムールは、ポルタバの私たちのチームに参加する以前、ハルキウの先生だった
ティムール・ポティエキン:何をするにしても、私たちの仕事は大きな責任です |МКЧХ в Україні (icrc.org)
「私たちは、ハリコフ地方北部の小さな町まで、ひどく損傷した道路に沿って運転しています。私たちの後ろには、人道援助を運ぶトラックが数台あり、前方には、損傷した家、破壊された橋、そしてすべてにもかかわらず、まだ待っている人々がいます。電気と暖房なし。砲撃の痕跡が複数ある静かな街の真ん中で。私の仕事は自分自身ではなく、そのような人々についてです。」
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