原発事故があったチェルノブイリ
世界中が、放射能の危機にさらされた
チェルノブイリは人の住めない町になってしまった
住んでいた人々は避難を、移住を強いられた
そんな、経験をしたマリアさんが、再び、安全を求めて避難しないといけなくなっている
UNHCRウクライナの3月29日のツイートです
マリアは1986年のチェルノブイリから、キーウ州コロリウカへ避難し、それ以来そこに住んでいた
2022年2月に戦争が起こった時、彼女は安全を求めて、避難した、
数か月後に戻った時、彼女の家が被害を受けたことが分かった
起こることのない原発の事故により故郷を追われた
起こることのない戦争が起こって、安全のために必要になった
起こることがないことだったのに
今すぐ戦争をやめてほしい
コロリウカ の町はビーンヌチアの西部の小さな町でした
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