子供ちゃんは、みんな一生懸命絵を描いているようです
うまくかける子も、うまくかけない子も、思い思いの色鉛筆をてに、絵を書いているようです
小さい子供らが絵を書く場所は、地下鉄の構内で、空襲警報を聞きながらじゃないと思う
3月1日のOCHAウクライナのツイートです
upend さかさまにする
suffer 経験する
reduced 減少
abuse 虐待
prevention 予防
戦争は、ウクライナの少年や少女の生活を逆さまにした
彼らは、教育、医療へのアクセスの軽減を経験し、虐待や暴力のような大きな危険に直面していた
人道支援コミュニティは、大変重要な予防と対応サービスを2022年に、120万人以上の子供らに届けた
たくさんの保育器
incubator 保育器
これは、キーウ市産婦人科病院です
ここは、ユニセフに保育器と、新生児の医療を確立するための、その他の重要な医療機器を提供されている
USエイドや彼らのDASTサポートのおかげで、機材や備品はウクライナ全土の重要な医療施設に提供されている
この保育器にたくさんの赤ちゃんがいて、新しい命が始まるはずです
赤ちゃんが大きくなる環境が整っていれば、出産ができる
妊婦さんが安心できる
元気に赤ちゃんが、生まれてきてほしい
赤ちゃんはいっぱい泣いて、大きくなってほしい
赤ちゃんの周りに、たくさんの笑顔があってほしい
戦争はいらない
今すぐ戦争をやめてください
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