動画の初めにOCHAウクライナのサビアノ・アブレウさんが話しかけてきました
聞きたい
何を教えてくれているのか
1月13日 OCHAウクライナのツイートです
came together 集合する
ロシアの侵攻が始まって以来、数万人のボランティアがウクライナに、戦争の影響を受けた人々を助けるため、一緒にやってきた
さる2022年9月 私たちの仲間 サビアノ・アブレルはオデーザでこれらのグループの一つにあった、そして、彼らの仕事がどれほど重要かを見た
ビデオをみてください
came together 集合した
いいフレーズでした
意味をしらなくて、調べてみたらうれしくなりました
どんなに苦しい状況でも、came together
多くの仲間がcame together
大きな力にcame together
came togetherが力になる
ばらばらじゃないcame together
嬉しくなるフレーズでした
字幕が読みたい
サビアノ・アブレルさんの話 オデーザのボランティア
私は、ここオデーザに今日いる
そして、あなたは私の後ろにボランティアセンタをみることができる
毎日に700家族がやってくる
この困難に直面し、援助をもとめようと、生活改善しようと。
私たちはウクライナの戦争の7か月を迎えた
総人口の約40%に当たる1800万人の人道支援が必要な人々は去ってしまった
私たちにはドネツク、マリウポリ、ヘルソンを退かれてきた人がいて、
彼らはここに、安全をみつけようと、援助を見つけようと、ここに来る
ウクライナ全土で、数千のこのグループのようなボランティア
彼らのうちの多くは、自分自身が戦争によって影響を受けている
その彼らが、国からのその人々を保証するために、日夜働いている
戦争柄逃れた人々が、この困難な時に、生き残るために必要な、援助を受けることができる
ボランティア自身が戦争を逃れてきた避難民でした
そんなみんなが集まっていました
ドネツク州に住むエカテリーナさん
ドネツク州のエカテリーナさん
暖を取るために杖を突いて、ヒートスポットに来られた
少しほっとした表情
でも、ここに入れるのはほんの一時、一時的
でも、この場所がエカテリーナさんに暖を与えてくれる唯一の場所でした
今すぐ戦争をやめてほしい
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