すべての子供たちのために平和を
ただ、安全に生活したいだけなのに
日常が欲しいだけなのに
なんで、空爆が続くのか
子供たちに、平和を。
こんな新年は初めてでした
scared 怖がった
リュドミラと彼女の3歳の息子、ミハイロは、空襲警報がキウイになったとき、新年を祝うため、家に帰っていました
「爆発を聞いたとき、煙を見て、私の息子は怖がって、私たちは地下鉄に走った。私たちは、決して以前にそのような新年を迎えなかった。」
空爆があったと報道されていました
年末も、新年も攻撃があったというのです
地下鉄の駅に逃げるしかない
ミハイロ君は怖くて仕方ない。
民間人への爆撃はやめてほしい
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