おじいさんは手をケガしているようです
右目の上もケガをしているみたい
赤十字のボランティアチームは消毒をしてくれているようです
ウクライナで最も脆弱な人々を援助しています
medical evacuations 医療後送（負傷者に対し、医療行為を行いつつ、医療機関に搬送する行為）
ユリイは、ウクライナ赤十字のボランティアだ
緊急対応チームもメンバーとして、ウクライナの最も脆弱な人々を助けることが、彼の仕事です
この地域のから、医療後送のように、戦闘地域に密接している
今週、私たちはヘルソンの通りで、最初の救助を彼に提供した
ブチャにあるスピルノ
ブチャの屋内スペースで子供にやさしいスピルノ
ドアは子供たちや保護者のために開いていて、ソーシャルサービスと関連を持つことで、止めることができる親御さん、電源がない時に携帯電話を充電できる場所だ
ムラトサヒンさんは、ユニセフウクライナの代表。
この施設には窓がない
たいへん暗いように見えます
屋内タイプにスピルノで、僕がほかのツイートで見た雰囲気とずいぶん違うものでした。
屋内タイプ、インドアとあります。
僕には地下避難所の一つをスピルノに改装したように思いました
それでも、スピルノは子供、大人がソーシャルサービスにつながるために必要な場所でした
ブチャは、悲しいだけの町ではなく、人々にやさしい町をして、再建が進んでいると思いました。
みんな踊ってる、僕の知ってるスピルノはこんな感じ
fantastic すばらしい 素敵な
バラクリアから楽しみと平和の２０秒を共有している
ウクライナの戦争の９か月間がたち、子供たちはユニセフウクライナによって支援されているスピルノスポット（一緒に）で幼少期の１時間を楽しんでいる
素敵なパートナーとボランティアに感謝。
あかるい。
簡単なテントづくりの建物でも、子供らは楽しそう
うれしそう
踊っている、お姉さんに合わせて、自分たちもふりふり
最初は小さく、腕をふる女の子
だんだん大きく手をふって、楽しんでいるように見えます
もっと楽しい時間が過ごせるように。
クリスチャン・シュナイダーさんはユニセフドイツの事務局長でした。
平和、健康、保護、暖房、水、電気、安全な幼少期がウクライナには必要
air raid alert 空襲警報
世界子供デーは、数百万人の子供たちに影響を与えた、戦争の９か月のキーウで、もう一つの空襲警報と一緒に始まる
平和、健康、保護、暖房、水、電力と安全な幼児期は私たちすべてが現在必要としているものだ
キーウの町は電力がありません。
子供たちが、お絵かき、色塗りをするのも、暗がりの中。
お絵かきする場所はここではないはずなんです
クリスティン・カーマンはウクライナドイツのスポークスパーソンでした。
ドイツ語のツイートで全く理解できませんでした。
動画のツイートで、ハリコフ駅がいかに暗いかがわかりました。
子供たちが、いるべき場所ではないと思います。
今すぐ戦争をやめてください#Nowarinukraine#sunflowerfromjapan
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