二人の女の子が笑ってます
ニッコリ
もう相当寒いのか、しっかり帽子もかぶっています
子供らが笑顔になれるのはうれしい
みんな笑顔になれる世界がいいに決まってる
ユニセフウクライナ11月6日0時58分のツイートです
sad 悲しい
explosives 爆発の
recognize 認める 認知する
crucial 重要な、重大な
though にもかかわらず
interaction 相互作用
「なぜ、秋に葉っぱが落ちるのかだけでなく、爆発物を認知することも学ばなければいけないのは、悲しい子供たちです、にもかかわらず、大変重要だ」ジトーミル州出身のお母さんは言う
そこは、スピルノ移動チームは学習と相互作用のための創造的な場所を作っている
ジトーミル州がキーウの西側の町でした
戦争の結果、爆発物がたくさん残ってしまっているため、間違って触ってしまわない学習が必要でした。
たいへん悲しい勉強で、大変重要な勉強でした
子供らには、落ち葉の勉強だけできる環境が必要でした
笑顔で話をしてくれようと頑張るけど、つらくて
チェルニヒウのリウドミヤルさんに家は攻撃をうけました
彼女が持っていた生活に必要なものすべてがなくなってしまいました
彼女は当時のことを、笑顔を作って話そうとしてくれましたが、気持ちがおさえられません
復興にはたくさんのものが必要になりました
彼女の家の庭には当たり前のように、地下室がありました。
爆撃があれば、当然にそこに避難するためのものでした
OCHAウクライナの11月5日午後11時09分のツイートです
anymore. 今はもはや ない
「私たちが毎日の生活をするために、持っていたものすべてを、私たちは今はもはや、持たない。」チェルニヒウ州の彼女の家が戦火にあった時、リウドミヤルは地下室に隠れていた
「ピープルインニード」は冬を越す、彼らを保護するために必要な、その家を修復する、彼女の家族を助けている
動画の字幕を読みたい
sewing 縫物
earn 稼ぐ
document 証書
at least せめて とにかく
organization 協会
batten あて木
somehow 何とかして
construction 建築
私たちはここに、私の母、夫、私、私の娘と、一緒に住んでいる
私たちは最高に、楽しかった
私は家にミシンを持っていた
そして私は、家族のためにお金を稼ぎたかった
ここに、私たちは、小さなアトリエがあった、ジャックをタイピカルの2台のミシンがあった
そして私たちはすべてを失った
3月5日お昼ごろ、ロシア軍が入ってきた
彼らはチェルニヒウ~キーウの中央高速で移動した
そして彼らは家々を攻撃した、私たちの家を、近所の家を、反対側の2つの家を
彼らはそのたびすべてのものを持って行った
私たちは、準備していた証書、応急処置キット、私たちが持てるすべてのものを持ってが入った旅行鞄を持った
私たちは、ただ、この家に戻ってこれなくなることを理解できなかった
私たちはここに猫を残して去ってしまった
そしてその時、私たちは地下室に降りていった
しかし、私たちに家がすでに焼かれてしまったので、その後そこを去った
そして、午前中私たちの娘は友達に電話した
こちらの人々は40日間私たちを迎えてくれた
私たちが毎日生活するためのすべてのものは、私たちは今は何も持たなかった
そして、今、私たちは、せめて、何かを再建すること試みていた
そして、あなたの協会は私たちを援助した
「ピースインニード」は私たちを援助する
例えば、私たちはあて木を持っていなかった、そして、私たちは屋根のためにそれらが必要だった
この協会のおかげで、私たちは、あて木を受け取った、私たちは私たち自身で、屋根を修理した
しかし、私たちは、なんとかしようと思っている
ピープルインニード、EUからの財政支援
戦争によって、破壊された家の、人々のために建築資材を提供する
コメント