「水がない、暖がない、電気がない」ハリキウ州イジュームの町のヴィクトリアさんは話します

ウクライナ

“There is no water, no heating, no electricity.”

10月8日午後5時07分OCHAウクライナのツイートです。

この一文が目につきました。

水がない

水がない

イジュームの町には水がありませんでした。

 

tremendous  とてつもない 途方もない

「水がない、弾がない、電気がない」

ヴィクトリアはハリキウ州、イジュームにいます

そして、人々がどのように、彼らのテーブルに食料を置くことに、とてつもない課題があることに直面しているか、説明します

ウクライナ人道支援基金のパートナー「ピープル・イン・ニーズ」は彼らを助けている

動画のヴィクトリアさんが話してくれています

verge  端っこ

starvation 飢餓

liberate  解放された

occupation 占領

pensioner  年金受給者

diabetic  糖尿病

kidney  腎臓

dialysis 透析

polyethene ポリエチレン

at the moment 今のとこと

cerebral 大脳に

palsy 麻痺

meanwhile  それまでは

pregnant 妊娠する

私の名前はビクトリア。私たちはイジュームにいる。

ここの状況はたいへんきびしい

水がない、暖房がない、電気がない、そして人々は飢餓の端っこにいる

私たちは薬がない、たくさんの問題がある

私たちはまだショックを与えられてる

私たちの町は、9月11日に解放された

今日は何日ですか

20⋯

実際、すでに2週間がたっている

私が知っている限り、22000人の人々は、占領期間中イジュームに住んでいた

89人の私たちの家にとどまっています

半分は年金受給者で、3人は子供、糖尿病の人が2人 人工透析が必要な人が1人

私たちは、医療がない、私たちには食べるものが何一つない

私たちは食事を温めるのにキャンドルを使った

私たちは、壁から落ちた雨水を飲んだ

今はどんな状態ですか?

最も必要なものはなんですか?

薬だと私は思う、そしてポリエチレンのシート

私たちは窓を覆うためのものが何一つない

私たちは冬を通りこす方法を知らない

もし私たちに電気があれば、もちろんヒーターを使うことができる

しかし、今のところ、私たちにはポリエチレンのシートと水が必要です

もし、私たちが、電気があれば、私たちは水を持てるでしょう

私たちは、水が来ることを望んでいます

私たちは、反対側にはたくさんの壊れた窓があります

わたしたちの家は、そこで、被害を受けた

家の反対側には壊れたガラスがたくさんあります

あなたは、どんなポイントで自分の場所から去りましたか?

私は、去らなかった。私はさるチャンスがなかった

私の娘は、2月23日にキーウから私に会うた目にきた

彼女は、病気の子供と一緒に来た

子供は、大脳麻痺がある

砲撃は24時間中あった

去ることができなかった

非難はなかった、だから、私たちは留まった

私の娘は、妊娠の途中だったので、3月の終わりに去った、

彼女は6月の27日に出産した

それまでは、彼女は病気の子供を抱え、妊娠していた

私たちは寒さの中でここに留まった

イジュームに留まりたかったわけではなく、非難するという選択肢がなかっただけでした。

ドネツク州のスロビアンスクのオルクサンダーさんは、生活必需品を手にするのがたいへん困難になっている

scarce少なくて

最前線のドネツク州のスロビアンスクにいるオルクサンダーさんとご近所さんは、生活必需品を手にするのにたいへんな課題に直面している

基本的なサービスが少ない

彼のように、たくさんの高齢者が、常に爆撃されている下の地域の自分の家を立ち去れない

彼らのため、人道援助が不可欠です

オレクサンドルさんのような高齢者は、絶え間なく爆撃される地域を、避難できない。

避難できない。

今すぐ戦争をやめてください

今すぐ戦争をやめてください#NoWarinUkraine#sunflowerfromjapa

ウクライナ緊急事態:国境を越えた人は1300万人を突破 | 国連UNHCR協会 (japanforunhcr.org)

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