Great すばらしい
field 原野 領域
join 一緒になる
committed 約束した
すばらしいデニス・ブラウンとジェイムス・ウエアセリルと一緒になって、オデーザとムイコライウの領域の訪問は、拡大を約束した
ツイートしたのは、ムラト・サヒンさん。写真に左。
ユニセフウクライナの代表
写真、真ん中はデニス・ブラウンさん
国連のOCHA ウクライナ駐在人道支援コーディネーター。
右側が、ジェイムス・ウエアセリルさん
どんな人なのかわかりませんでした
国連の人道支援コーディネーターのデニス・ブラウンがムイコライウに来てくれたことはムラトさんにとって、大きな希望になることがわかりました。
Great
意味がうまく理解できないのですが、そうとうGreatなことなんだと思いました。
ムラトさんがいい顔してる。
デニスさんの手の甲にハートマーク
OCHAウクライナ10月5日の午前0時33分のツイートです。
なんで、デニスさんの手に赤のハートマークが付いているのか気になっていました。
タトゥーなのか?
違いました。
デニスさんが、ムイコライウに到着して、まず訪れいていた、町の施設で、女の子がデニスさんの手にお絵かきしてくれたものでした。
ここはオデーザの方なのか?
それは分かりませんでした。
デニスさんはこの後、ムイコライウ軍本部のビタリジ・キムさんと会議をした時にも、手を洗わなかったんだと思います。
女の子の書いてくれた、かわいいハートマークをを消してしまいたくなかったんだと思います。
戦争は止まってくれないけど、女の子はやさしく、訪問者をお迎えすることができたんだと思いました。
学校で腰を振って踊っています
gain 手に入れる
Kudos 称賛する
ウクライナの子供たちが学校に戻ってきた時、彼らの先生は彼らが普通の感覚を手に入れることを助けた
彼らの生徒のためにここにい続けている、世界中の全ての先生を称賛する
ウクライナの戦争は止まっていません。
戦争は続いています。
先生は、子供たちのために授業を続けていました。
ここから、アインシュタインも、モーツァルト、ダビンチも生まれてくるかもしれません。
勉強できる環境が続くことが大事。
先生はすごい。
教えたいから教えてるように見えます。
サム・アップ
logistical 物流の
coordinated 協調する
warehouse
60年間、ユニセフの供給ハブは、命を救う支援を、数百万人の子供たち届けるため、物流オペレーションを協調している
3月以来、トラック、1400台が、10484トンの物資をデンマークの私たちの人道支援貯蔵庫からウクライナへ、届けてきた
ユニセフのブルーのバックパック。
これを背負って、学校に行ける。
普通に学校に行って勉強できる。
普通が、もっと普通になるべきなのに。
普通にならないエリアがある。
ユニセフバックパックを受け取った、子供たちはサムアップ。
自慢げな、いい顔してる。
フムフム。ユニセフバックパックを手にした女の子
bright 鮮やかな
stationary 文房具
adventures 冒険
distribute 配布する 配給する 流通する
子供たちは自然と勉強することを愛しています。
特に、素敵なユニセフバックパックと、鮮やかな品質の文房具を使うことを、愛しています。
彼らの教育的冒険の支援のため、3000個のバックパックは、多くの避難民んを迎えている、リビウ、テルノピル、イヴァノフランキスカ州に配布された
リヴィウ・テルノビリ・イバノフランコフスクにユニセフが支援
素敵なカバンと、素敵な文房具で勉強できると、楽しい。
きっとまだ文字を習っていない女の子に見えました
それでも、本をのぞき込んで、
「フーン、そうなんだ、フーン」
そんなふうに言っているように見えます。
勉強は楽しいですか?
Misson Proliskaはハリコフスカ州の解放された地域に毎日訪問しています
liberated 解放された
settlement 村落 植民地
resident 居住者
UNHCRウクライナのNGOパートナーMisson Proliskaは、毎日ベースでハルキウスカ州の解放された村落に訪問する
そのチームは、最近、アクセス可能になった居住者のための、心理的サポートと衛生用品、非食料用品、緊急避難キットからの人道援助を提供する
ボランティアの人が毎日来てくれる、心理社会的サポートをしてくれる。
食料、水はもちろん必要になるが、話し合える、話を聞いてもらえることが、支援になっているように見えます。
コメント