安全保障理事会で、ロシアの併合を非難する決議案は、ロシアの反対で採択されなかった

ウクライナ

国連安全保障理事会は自分たちの意志を表しました。

決議案は否決されたけど。

反対した国はロシアだけでした。

国連ニュース10月1日午前4時35分のツイート。

vote 投票する

draft 草案

resolution 決議

condemn 強く非難するannexation

annexation 併合

occupied 占領された

favour 支持する

in favour  賛成

Abstentions 棄権

Veto 拒否権

adopt 採択する

国連安全保障理事会はウクライナの占領された4州の併合を強く非難する決議案を投票した

賛成 10

棄権 4(中国、ブラジル、インド、ガボン)

反対 ロシア(拒否権)

決議は採択されなかった

残念。

ロシアにも賛成を投票してもらいたかった。

残念。

黒海穀物イニシアチブがどのように機能しているのか

国連10月1日午前4時02分のツイートです。

stabilize 安定させる

tackle 取り組む

hunger 飢餓

currently

黒海穀物イニシアチブは世界的な食料と飼料価格の安定と飢餓への取り組みを助けている

ここに、この協定がどのように働いているのか、なぜに世界にとって重要なのかを理解するための、5つの重要な事実がある

動画の字幕で解説されています

字幕をよんでみたい

deal  配る 取引 

brokered  仲買人

restore 復活させる

exporter 輸出国

guide  先導する

vessel  船

cargo  貨物

international waters 公海

avoiding  回避する

mine  地雷が敷設された

corridor  回廊

agreed  同意した

along  に沿って

inspect  検査する

proceed 進行する

safely 安全に

joint coordination centre 共同調整センタ

representative 代表的な

lower income country  低所得国

currently  現在は

insecurity 不安定 不確実

acute  激しい

decrease  減少する 低下する

index 指数

Initiative 主導権 率先 イニシアチブ

黒海穀物イニシアチブはなんだ?

5つの事実

1 黒海穀物イニシアチブは、ロシア連邦、トルコ、ウクライナの間の穀物と飼料を黒海にあるウクライナの3つの港から輸出するための、取引です

国連の仲買人イニシアチブは、世界の最も大きな穀物輸出国の一つであるウクライナからの重要な食料輸出を復活させる

2ウクライナの船は貨物船を機雷が敷設されたエリアを避けて、黒海の公海へ先導する

船は安全に黒海を通って、同意した回廊地帯に沿って進行する

3船は組織化された、ロシア、トルコ、ウクライナ、国連の代表団による共同調整センタによって検査される

4アフリカの角やイエメンへの人道支援食糧援助を含む積み荷の約25%は直接低所得国に行くでしょう

数百万人が現在激しい食料の不安定に直面している

5イニシアチブは世界中の食料や飼料の価格の低下に導くことを助けている

食料価格指数は、3月のピーク時から約14%低下している

9月30日時点で540万トンの穀物はウクライナの港から去った

戦争は終わらない。

ウクライナから出ていってくれない

未来がないように思える。

それでも、ウクライナの小麦が世界に届いている。

きっと話し合いができると思う。

戦争をやめてほしい

今すぐ戦争をやめてください#NoWarinUkraine#sunflowerfromjapan

ウクライナ緊急募金|日本ユニセフ協会 (unicef.or.jp)

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