今すぐ戦争をやめてください　NoWarinUkraine sunflowerfromjapan

国連政治平和構築局のヘッドが、ローズマリー・デュカルロさん。ローズマリーさんが、国連安全保障理事会で、ウクライナで行われた住民投票は、住民の意思を真に表していないと表明。

9月28日午前4時59分のツイートです。

referenda　国民投票、一般投票

constitutional　合法の　憲法上の

framework　骨組み　体制

genuine　正真正銘の　本当の

expression　表現

legal　法律

私が、たった今安全保障理事会でいったように、ロシアの支配下にあるエリアでの「住民投票（レファレンダ）」、そう呼ばれているものは、ウクライナ法律や憲法上の骨組みの外側であり、住民の意志の正真正銘の表現とは呼ばれない

国連ウクライナのツイート【9月28日午後6時04分】

Recent　最近

conducted　指導する

occupied　占領された

considered　尊敬される　重きを置く

「最近、ロシアに占領された4つの州で指導された住民投票と呼ばれるものは、国際法の下で~~重きを置くことができない法律~~合法とみなすことができないだ、国連政治問題チーフ、ローズマリー・デュカルロは火曜日の安全保障理事会でいった

ウクライナの4つのロシア占領地域で実施された最近のいわゆる国民投票は、国際法の下で合法とはみなされない、と国連の政治問題責任者、ローズマリー・ディカルロは火曜日に安全保障理事会に語った。

訪問投票
ウクライナの主権を支持する
核の脅威は続く
人権侵害
穀物取引の延長
領土を盗もうとする試み:ゼレンスキー　
国民投票は規範に従った:ロシア　　　　　　　　　　　　「国民投票は、すべての選挙規範を支持して、もっぱら透明性をもって実施された。これは紛れもない事実です。しかし、キエフ政権とその支援者たちは、反対のことを言いたがっている。