今すぐ戦争をやめてほしい　NoWarinUkraine sunflowerfromjapan

独立した調査機関が調査した結果、ウクライナで戦争犯罪があったと発表した。

ウクライナに戦争犯罪があったと発表したもので、「ウクライナに対しロシアが犯した」ではなかった。

戦争犯罪は法的に処罰を受けるものです。

戦争は、やりたい放題ではない。

犯罪は罰を受ける。

調査として戦争犯罪が認められれば、裁判所が判決を下す。

戦争はやりたい放題ではない。

そこに犯罪があれば、裁判の手順を踏んで、処罰が決定する。

戦争は止まらい。

世界が、戦争犯罪に対して判決を示してほしい。

銃を構えあって、命の奪われかねない状況で、普通の判断はできないのか。

やらないと、やられるのか。

戦争に、勝者はいない。

commit　罪を犯す

inquiry 　調査

release　発表する　公開する

crime　犯罪

新しい独立国連調査委員会のレポートは金曜日に発表した

戦争の罪はウクライナで犯された

９月２３日国連ニュース　人権

ロシアのウクライナ侵攻からほぼ7カ月が経過した今、国連が任命した独立した人権調査員は、戦争犯罪は確かに紛争で犯されていると述べた。

ウクライナに関する独立国際調査委員会の報告

委員会の作業

キエフ、チェルニーヒフ、ハリコフ、スミ―の各地を調査

戦争初期のロシア人、ロシアが支援する軍隊に対する人権侵害の申し立てがなされている

キエフ、チェルニーヒフ、ハリコフ、スミィーの30以上の入植地で、2月下旬から3月にかけてロシア軍がこれらの地域を支配していた間に、民間人の即決処刑を含む違法な殺害を記録した。

報告書のその他の重要な調査結果には、16の町や入植地での驚くほど「多数の処刑」が含まれ、犯罪の「共通の要素」には「背中の後ろで縛られた手、頭に銃創、喉の切り傷など、身体に対する処刑の目に見える兆候」が含まれていた。

ウクライナ人コミュニティ(子どもを含む)に対する性暴力の恐ろしい申し立ても、事実に基づいていることが判明した。

「欧州委員会は、性的ジェンダーに基づく暴力の事例を調査した。ロシア連邦軍兵士の一部がそのような犯罪を犯した事例を記録した」とジャスミンカ・ジュムフル委員は述べた。

ウクライナ軍も人権侵害に責任がある、とパブロ・デ・グライフ委員は述べた:「我々はウクライナ軍兵士によるロシア連邦兵士への虐待の2つの事例を発見し、我々は声明でこれに言及した。我々は、ロシア連邦側の戦争犯罪に相当する事件を、明らかにかなり多く発見した」と述べた

sovereign　主権者　元首

self-respecting　自尊心のある

responsibility　責任

based on　に基づき

ロシア、ラブロフ外相は国連総会で「自尊心のある国家元首であれば、「自身の人々への責任」に基づき、ウクライナに対して同じ軍事行動を決定をしただろう」話した

国連総会の場にでて、ロシアの主張を話した。