シェフチェンコフの町のおばあさんは段ボールいっぱいの支援物資をもらっても家までもって帰れません
キャリアーにしっかり結びつけることができないようです。
OCHAのスッタフがしっかり結んでくれるのでやっと持って帰ることができそうです。
この男性、OCHAの副人道支援コーディネーター、マルコ・ロテリイさんでは？
顔をこっちに向けていないので、何とものところなんですが。
シェフチェンコフの町で困っているのは、キャリーに段ボールを結びつけれないおばあさんでした。
戦争を今すぐやめてほしい。
ウクライナから戦争に出ていってほしい。
torn apart 分裂させられた
several いくつかの
国連は私たちのパートナーとともに、ウクライナの戦争によって生活が分裂させられた人々を支援するためのすべての努力を続けている
数日前に、私たちはたった２，3日前に援助従事者のためにアクセスが可能になったハリキウスカ州いくつかの地域に支援を送った
写真が紹介されているのは、シェフチェンコフと、ボロヒフヤールのようです。
ボロヒフヤールの写真でも、支援物資を運んできたトラックの前にたくさんの人だかりができています。
みんなが待ち望んでいた支援物資はつい２．３日前にやっと届けることができるようになりました。
OCHAウクライナの９月２１日午後１０時３３分のツイート
戦争はおわっていないし、安全な場所ではない。
数日前までは、アクセスできなかった場所。
支援物資を届けられたチームは誇らしげに見えます。
笑顔が見れます。
写真の人みんな自信がある顔に見えます。
国連も、赤十字も支援を必要としている人々に、物資を供給していました。
OCHA【国連人道支援問題調整事務所】、WFP【世界食糧計画】、IOM【国際移住機関】、UNHCR【国連難民高等弁務官事務所】、FAO【食糧農業機関】
人道支援コーディネイター、デニス・ブラウンは、今週現地にいて、影響を受けた人々や地方当局と私たちの支援が、支援を必要とするすべての人々に届くことを確実にする話をしている。
UNHCR、WFP、UNmigration、Refugees、FAOと一緒に、ハリキウスカ州とスーミ州を訪れている
UNOCHA 国連人道問題調整事務所
WFP 国連世界食糧計画
IOM 国際移住機関 UNmigration
国際移住機関（IOM）は、1951年に当初は国連システム外に設立された、世界的な人の移動（移住）の問題を専門に扱う機関です。
UNHCR 国連難民高等弁務官事務所 ＠Refugees
FAO 食料農業機関
過去数か月間、ウクライナの人々はロシアの進行によって引き起こされた戦争の恐怖を経験してきた【平和の国際デー】
９月21日午後8時22分OCHAウクライナのツイート。
lasting 永続する
solution 解決策
過去数か月間、ウクライナの人々はロシアの侵攻による戦争の恐怖の中で生きた。
数百万人が、愛する人、仕事、家、学校、病院を失った
戦争は人道支援危機を持ってきた
唯一の永続的な解決策は？
平和
戦争の数か月の後
ウクライナの人々には
平和が必要だ
平和の国際デー
WHOはイジュームの町に医療用品を届けることができた
chronic 慢性の
WHOは、ウクライナの最近、アクセス可能になった地域へ人命救助医療用品を提供し続けている
今週、WHOのチームは、外科手術キット、慢性疾患対応の薬、緊急医療キットをハルキウ州のイジュームにもっていくことができた
その用品は10000人に届くでしょう
WHOもイジュームに入ることができた。
支援物資が届けられた。
今すぐ戦争をやめてください＃NoWarinUkraine#sunflowerfromjapan
コメント