ハルキウ州のイジウムの町ではたくさんの住民が人道支援物資を待ち望んでいました

ウクライナ

めちゃくちゃ多くの人が支援物資のトラックに集まっています。

暴動になるかもしれないので、しっかり警備の人がついている感じ。

一人ずつ物資をわたしています。

みんなが待っている物資が届きました。

私たちのチームはイジウムに今日います。

私たちは人道支援の必要性がこも街には莫大にあることがわかりました

私たちの最初のコンボイと一緒に、私たちは3500の食料と衛生用品セットを持ってきました。

私たちは急いで、住民のためにより多くの支援物資を持って、もどってこれることを望んでいます

説明してくれているのは、数日前、ハリキウ州バラクリヤで支援物資を運んできてくれていたマキシムさんではないかと思います。

今日はイジウムに来てくれた。

ハルキウの南の町でした。

今までの、整然とした感じではなく、支援物資に群がるように当てまってこられた住民の方。

支援物資が必要でした。

字幕も読んでみたい。

dire 差し迫った ものすごい

今日、ICRCはイジウムにいます

私たちは4台のトラックで大変重要な用品の差し迫ったニーズのある住民を援助するために3500食の食料と衛生用品を持ってきた

私たちは、この街にはたいへん大きな人道支援のニーズがあること理解する

そして、私たちはたいへん急ぎでイジウムの住民のために、そして、その周辺地域の地域のために、より多くの支援を持って、戻ってくることができることを望んでいます

ハルキウ州チョカロフスクでの支援活動

update 最新のものにする

私たちのチームは、ハルキウ州のコミュニティに大変重要な支援を届けることを続けている

昨日私たちは1000食分の食料と衛生用品をチョカロフスクへ持って行った。

私たちはその州でより多くのひとに届くために働いている

支え続けるために、最新のものになっていきます

動画の字幕を読んでみました

delivery 配達

今日、9月13日、初めて、私たちは、ここ、チョカロフスクのコミュニティにいます

そして、このコミュニティは私たちを待っていました

そして私たちは、1000食分の食料と衛生用品の配達を援助するために、ここにいます

ハルキウ南部の町でした。

みんな支援物資を待っていました。

take turns 交替でする

eliminate 除外する 退治する

State Emergency Service 国営緊急サービス

ムイコライウの緊急対応チームのボランティアは毎日素早く、砲撃に退治された場所に行くことを交替でしている

彼らはウクライナ国営緊急サービスと一緒に働いている

爆撃があるとすぐに赤十字が出動している。

そこに救助を必要としている人がいてるので。

夜でも。

戦争はウクライナから出ていって欲しい。

第四回応急処置学校が始まる【ウクライナ赤十字9月12日午後6時31分のツイート】

improve 改善する

第4回応急処置スクールが、応急処置を人々に教える技術を改善するため国中から集まったウクライナ赤十字の65人のインストラクターとトレーナーはカミアネッツポディルスクで始まった

戦争がは続いている。

自分たちが活動する場所は大変危険な場所である。

それなのに、ここに集まっているいる人の顔には力があると思います。

自信があるように見えます。

自分がやろうとしていることに迷いが無いからなのかなー。

力がありました。

今すぐ戦争をやめてください#NoWarinUkraine#sunflowerfromjapan

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