You can do your part
「あなたはあなたのパートをすることができる」
「あなたがすべきことが、あなたにはある」
「あなたが出きることを今しよう」
「あなたに、割り当てられた仕事をしよう」
「あなたにもできる」
You can do your part
たいへんきになったので、ツイートを読みます。
9月3日午後10時33分OCHAウクライナのツイート。
darkest 闇
数十万人がウクライナの戦争で被害を受けた人々を助けるためにボランティアしている。
私たちは闇の時間ののなか、人々を援助する階段を上るすべてのボランティアに感謝する
あなたにもできる
You can do your part=あなたも自分の役割を果たせます
Google先生はこう訳しています
僕の役割か。
僕の役割は少しでも寄付することでした。
確かに。
「あきらめないで、どんな時も
君ならできるんだ、どんなことも」
このフレーズが好きです。
字幕を読んでみます。
solidarity 結束 連帯
結束
人道支援者とボランティアは人々を助けるため働いています
ウクライナの戦争の6か月
地下鉄構内で勉強を教えているところだと思います。
子供らは一生懸命勉強している。
青い服の小さな女の子も衣装懸命なのは分かります。
学校で勉強できる方がいい。
これはあかん。
今すぐ戦争をやめてほしい。
クラスター爆弾【9月4日午前6時29分OCHAウクライナ】
reveal 明かす
munition 弾薬
maiming 傷つける
「爆弾モニター」のレポートは、戦争が始まって以来、クラスター爆弾が広くウクライナで使われている、そして民間人が傷つけられたり、殺されたりしている、そして民間インフラが被害を受けていることを明かす
今すぐ戦争をやめてください
学校を失って悲しく思う
「私は学校を失ってたいへん悲しく思う」
アニーヤは3年生を楽しみにしていた
彼女の学校は最近破壊された、そして、彼女と多くの学生は今年の人を入れた授業に戻ることができなかった
失われた授業を巻き返すため、ウクライナの子供たちは学校に戻らなければならない
3年生になることを楽しみにしていたんだろう。
学校で勉強したいんだろうな
今すぐ戦争をやめれほしい
ユニセフウクライナ【9月2日午後9時45分】
urgent 切迫した
「私は、私たちが自分たちの家に戻りたい」ベロニカ9歳は悲しそうに言う
「私は絵を書きたい、宿題をしたり、庭ですクターに乗りたい」
ウクライナで300万人近い子供たちと、ホスト国の220万以上の子供たちは切迫した人道援助の必要性がある
ベロニカは絵が描きたかったんやな。
家で絵を書きたい。
こんな当たり前がかなわない。
家で絵が描きたかった。
今すぐウクライナから戦争は出ていって欲しい。
「新学期は、子どもたちが再び教室に入り、夏の物語を友人や教師と分かち合う中で、興奮と約束の時であるべきです」ユニセフ事務局長のキャサリン・ラッセル
ウクライナの400万人の学童のための不確実な学年の始まり (unicef.org)
しかし、ウクライナの400万人の子どもたちにとって、このムードは恐怖の1つです。子どもたちは学校に戻りつつあり、その多くは戦争中に被害を受けており、教師や友人が彼らを歓迎するかどうかわからない破壊の物語があります。多くの親は、子どもを学校に通わせることを躊躇しており、子どもが安全かどうかもわからない」と話した。
学校に通わせることに躊躇する家族。
爆撃されるかもしれない学校には通わせられない。
学校に子供は通いたいのに。
今すぐ戦争はやめてほしい。
今すぐ戦争をやめてください #NoWarinUkraina #sunflowerfromjapan
「学ばせてください」|ユニセフ (unicef.org)
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