頭をかかえて、考えている老人。
段ボールには今日の買い物なのか、バッグにも買い物が入っているよう。
考えている。
うつ向いている。
疲れてる。
杖を付いてどうやって、段ボールを持って歩くんやろ。
戦争で荒廃したルハンスカ州リシチャンスクから人々を避難させるボランティアが運営するミニバスを待っている女性。
写真:OCHA/オレクサンドル・ラトゥシュニアック
ツイートを読んでみたい。
1770万人、200万人4月よりも多い、人道支援を必要としている
43億ドルが彼らを援助するために必要とされる
人道支援の状態と最新のレポートでの対応
写真はルハンスク州リシチャンスクからの避難させるボランティアが運営するバスを待っている女性でした。
避難する女性が持っていくものがこれだけなのか。
この女性は一人なのか。
避難して、すべてをうしなって、もう一度なんか。
考えても。
避難は必要だ。
けど、この女性がうまく避難して、生活を立て直せるのか。
考え込んでいる女性。
今すぐ戦争をやめてください。
OCHA ウクライナ状況報告【8月10日更新】
【まとめ】
- 1770万人が人道支援を必要としている、これは4月から200万人増えている
- ザポリージャ原発に対する攻撃は、深刻な安全保障上の懸念を引き起こしている。IAEAは原発へのアクセスを求め続けている
- 不安定な状況が続くが、国連はドネツカ州の最前線に新しい人道支援を行行った
ウクライナ情勢に関するIAEA事務局長声明【8月12日更新】
アップデート91 – ウクライナ情勢に関するIAEA事務局長声明 |国際原子力機関
ウクライナから提供された情報に基づき、IAEAの専門家は、原子力安全とセキュリティにとって重要なシステムは影響を受けていないと指摘した。それにもかかわらず、ZNPPまたはその近くでの新たな砲撃は、6基の原子炉施設における原子力の安全性とセキュリティにとって深刻な問題であった、とグロッシ事務局長は述べ、そのような軍事活動をすべて停止するよう繰り返し要求した。
ウクライナはまた、本日IAEAに対し、同国の15基の原子力発電所のうち、ZNPPに2基、リヴネ原子力発電所に3基、南ウクライナ原子力発電所に3基、フメリニツキー原子力発電所に2基を含む10基が現在送電網に接続されていることを通知した。
荒廃したウクライナから避難した子供たちが新しい町に適応してほしい
conduct 行為 指揮する
drawing デッサン
master マスター
Fest フェス
torn 引き裂かれた
founded 創設した
adapt 慣れる 順応する
アリナとオレグ21歳は、チェルニウツィーのデッサンのマスタークラスを指揮している。
UPSHIFTプログラムのWサポートで、彼らは「チェルニウツィー子供フェス」を創設した
彼らのゴールは新しいい町に慣れるため、ウクライナの戦争で引き裂かれた地域から避難した子供たちを助けることです。
オレンジ色の帽子をかぶった男の子は大きな紙に、小さな絵を書いています。
大きな紙にいっぱい、絵を書くのが難しいのかな。
心配になりました。
紙いっぱいに大きな絵を書いてもらいたいです。
ユースデイ2022でのサシャさん
inspiring 人を元気づける
restore 再建する 取り戻す
coordinate 調整する
このユースデイ2022でサシャにあった。
彼女はウクライナのウニセフによって援助されている若いボランティアを元気づけている一人です。
サシャは、戦争によって影響をうけたコミュニティーをきれいにし再建することを助けている。
彼女は、ウクライナ語クラブや他のボランティアの仕事も調整している
Brave 勇士 戦士
initiative イニシアチブ
insert 差し込む
rubble がれき
modular 組み立てユニットの
coordinate 協調する 調整する
lie in ある
task 課題 仕事
hardship 難儀 苦難
prove by 証明する
beside そばに と並んで
lecture 講義
in order to するため
recover 取り戻す 回復する
distract 気晴らしをする
contribute 貢献する
direct 指導する 道を教える
こんにちは
私の名前はサシャです。19歳。
私はクリミア出身ですが、今キーウで生活し、勉強し、ボランティアをしています。
私は6月以来「Brave to Restore」【再建の戦士】プロジェクトでボランティアをしています。
これはダメージを受けたり、壊されたりしたビルの再建を助けることはイニシアチブです
私たちは窓を差し込む、がれきの清掃、屋根の修理、組み立てユニットの家の建設をしています。
このプロジェクトでのわたしの仕事は、ボランティアの調整にある
私たちはこのプロジェクトが始まって以来、ほんとに偉大な業務をしている
私たちは私たちが団結する時、壊せない難儀はないことを私たちの行動によって証明している
これと並んで、私はクリミアのためウクライナ語スピーキングクラブを創設した
私たちは毎週、オンラインで会い異なる議題について討論し、夢や感性を共有し、ウクライナ文化の講義を聞きます。
自分自身を取り戻し、援助するために、私はスポーツをします
仕事の日が終わったあと、私はランニングをして、仕事から少し自分自身を気晴らしをする
私は誰もがウクライナの開発に貢献する力を持っていると信じています
そのことは、それを見つけることで正しい道に導きます。
皆がウクライナを復興させていく。
必ずできると信じている。
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