捕らわれたひとびと。国際人道法に沿った処遇を受けるべきなんです。

ウクライナ

捕虜となった人であっても、やりたい放題ではないのです。

拷問や虐待は許されなのです。

国際人道法が守られてほしい。

日本語の説明が動画から流れます。

収容所にいる人たちの境遇なんて興味ありませんでした。
あの人たちのせいで兄は死んだんです。
いわば敵です。
でも、冷静に考えると塀の向こうにいる限り
僕や家族には手出しできなし、恐怖を感じなくてもいいんですよね。

国際人道法は、過去の行為にかかわらず、捕らわれた人たちへの拷問や虐待を禁じています。
また、食料や水、愛する家族との連絡も保証されなければなりません。
人間としての尊厳を守り、命をつなぐためです。

日本語の説明でした。

国際人道法は、捕虜になった人であっても人間としての尊厳は守られなければならないとしています。

アブディッカ・ソルビィアンスクに支援物資を届けました

ウクライナ赤十字の5月17日午後11時58分のツイートです。

avdiivkaはドネツク州のすぐ北でした。

戦闘地域のすぐ近くでした。

戦争のためにコロナワクチンの接種ができていない

5月18日午後4時58分、国際赤十字委員会のツイートです。

affect 悪影響をあたえる
conflict 闘争
lowest 最も低い
rates 率

25のコロナワクチン接種率が最も低い国は戦闘によって、50%以上が悪影響絵を受けている。

僕の訳が全くあっていないように思いますが。

うまく理解できませんでした。

国内避難民はIOMのチームから医療援助とメンタルケアを受けたいます

IDP 国内避難民
receive 受け取る
primary 初歩の
clinic クリニック
consultation 診察
already すでに

国内避難民は、リヴィウ地方の移動診療所でIOMを通じて心理社会的な援助、メンタルヘルスの援助、初歩的な医療をただで受けることができます。
専門医や看護婦は、40の施設で500のカウンセリングと600の診察をすでに提供した。

IOM は国際移住機関。

IOM ウクライナが5月18日午後10時42分に行ったツイートです。

戦争がやってきて、普通がなくなってしまった国内避難民の方に、支援を届けています。

今すぐ戦争をやめてくだいさい。

今すぐ戦争をやめてください

WFP国連世界食糧計画(WFP)

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