このツイートを何度か見ています。
ICRCは何度かこのツイートを繰り返しています。
戦争といえども、守らなければならない決まりごと「国際人道法」は絶対に守られなければなりません。
任意ではありません。
戦争は人の心を壊してしまいます。
普通の判断ができなくなってしまいます。
人道支援はニーズの海のほんの一滴に過ぎない
ICRCの5月14日午後4時16分のツイート。
添付されている動画の中で、ICRCの活動の印、赤のポイントがどんどん増えていきます。
ウクライナ中が真っ赤になっていきます。
今すぐ戦争をやめてください。
犬や子犬と遊ぶ子供たちは笑顔
犬と遊んでいる子供には笑顔があります。
動物といる時間が、子供たちを少しだけ幸せにしてくれればいいと思います。
子供が笑っている時間が増えてほしい。
マリウポリでは、飲み水がありませんでした
荒廃したマリウポリの家族は、毎日悪夢の|に直面していますユニセフ (unicef.org)
ミコラさんの家族はマリウポリで水、食料、医薬品から切り離されて生活していました。
水がない生活を強いられていました。
12歳のイリヤ君が水の残りが1日、2日分しか残っていないことに心配した時、お水を飲まなくなりました。
お父さんが心配していると、「水が足らない、僕は飲まないから、他のみんなが飲んで」と言いました。
今、ザポリージャに避難できたミコラさん一家のレポートです。
ユニセフウクライナのHPで紹介されていました。5月13日の記事です。
ユニセフ事務局長キャサリン・ラッセルさん。学校への爆撃は許されない
5月9日、小学校に対して爆撃されたことに対するツイートです。
母の日は愛する人を失った喪失感をいたむ日ではなかった
5月8日ウクライナ・ルハンスク地域における最近の学校攻撃に関するユニセフ事務局長のキャサリン・ラッセルの声明
ニューヨーク、2022年5月8日 – 「ユニセフは、子どもを含む民間人が学校の地下壕に避難所を探していたという報告がある中、ウクライナの学校に対するさらなる攻撃を強く非難します。
「報告された爆撃で何人の子どもたちが死傷したのかはまだわかりませんが、この攻撃がこの戦争ですでに命を落としている何百人もの子どもたちに加わったのではないかと心配しています。この攻撃に巻き込まれた家族は、愛する人の死を嘆くのではなく、今日ウクライナで母の日を祝うべきだった。
「学校を攻撃したり、軍事目的で使用したりしてはならない。民間人や学校を含む民間施設を標的にすることは、国際人道法違反である。この最近の攻撃は、この戦争で民間人の命があからさまに無視されている多くの事例の1つにすぎません
学校を攻撃したり、軍事目的で使用したりしてはならない。
民間人や学校を含む民間施設を標的にすることは、国際法違反である。
学校への攻撃はあかんのです。
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