午後10時03分 5月3日 OCHAウクライナのツイート。
5月4日午前2時02分 OCHAウクライナのツイート。
この情報が知りたかったのです。
オスナット・ルブラニさんのツイート
午後9時50分 5月3日。
オスナットさんは、在ウクライナ国際人道調整官。
今回の避難で127人の民間人がアゾフスタリ製鉄所から脱出できました。
オスナットさんの後ろにはたくさんのバスが連なって写っています。
たくさんの民間人の避難に成功したのに、オスナットさんの表情は悲しんでいるように見えます。
避難できた人々が話す、アゾフスタリ製鉄所での2か月以上の避難生活。
地獄の悲痛な話。
閉じ込められたままの人たちのことを考えている表情に見えました。
UNOCHAとICRCのチームに感謝
オスナットさん、5月4日午前3時23分のツイート。
作戦が成功して、喜んでいる表情。
本当に停戦できるかはわからなかった。
避難中にバスが攻撃されるかもしれなかった。
ザポリージャからのツイート。ICRC。
5月4日午前3時24分のツイートです。
動画の字幕を読んでみたい。
何とかしてみました。
私はICRCのクリスです。
私たちはここ、ザポリージャにいます。
そして、私の後ろにたった今を見ることができます。
バスは安全通過オペレーションから到着しました。
私たちのチームは5日間を費やした。複雑なオペレーションを指揮して、マリウポリのアゾフスタリ製鉄所から避難する民間人の安全な通過を容易にするため。
その人々は言葉を超える。
彼らは日の光のない極めて厳しい状態に数週間陥っていました。
私たちのチームが彼らを助けに行った時、叫んでしたり、全く沈黙していたり深いショックの中にいました。
赤ちゃんを抱えたお母さん、妊娠中の女性、年配の人、負傷者がいました。
彼らすべての人が、応急処置が必要です。
このオペレーションはアゾフスタリと戦闘が影響する他の地域を通過するため民間人がよかが必要でした。
しかし、これは十分ではない。
私たちは私たちの仕事を続けるでしょう。
私たちは同様の協定が見つかることを望みます。
この戦闘の中の民間人の苦しみを軽減する。
5月3日午後10時24分。ICRCも速報を伝えていました
ツイートの続き
まだ取り残されている人々を避難させることに全力を注ぐ。
ピーター・マウラー国際赤十字委員会総裁もツイートしていました
午後10時39分 5月3日。
テレビ・新聞の報道では、この停戦はすでに破棄されて、爆撃が始まったと伝えていました。
停戦自体も行われておらず、終始砲撃があったとも伝えられています。
全ての民間人の避難が完成してほしい。
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