ウクライナから3人の子供を連れて避難したユリアさんの語りです。ユニセフの動画ツイートです。

ウクライナ

私たちは服だけを背負って非難しました。

ユリアさんの語りです

evacuate 避難する
critical supplies 重要供給物
cloth on our back 着の身着のまま
recount 詳述する
teerifying 恐ろしい
on the move 移動中
for about a week 約1週間にわたって
hallway 通路 廊下
explosion 爆発
extremely 非常に
scared 恐ろしい おびえる 
preschool 幼稚園
wore 服
ID  IDカード
change into 着替え
in the early days 最初のころ
frightened 恐怖
so far 今のところ
calm 平静
as long as 限り
opportunity チャンス

私たちは着の身着のまま避難しました。
3人の母、ユリアはウクライナの戦争から逃れたあと、安全を探す恐ろしい旅について詳述しました。
私たちは今日援助する家族を寄付によって助けてください。

ユニセフはウクライナへ重要供給物を配達し、移動中の家族を支援します。
私の名前はユリア、私はハリコフから来ました。
私は3人の子供がいます。
すべてが始まった時、私たちは約1週間にわたって廊下で住んでいました。
私たちは、地下鉄に一日以上住んでいました。
しかし、小さな子供たちと一緒に過ごす場所ではありませんでした。
地下鉄に移ったあと、私たちはここに避難するた電車に乗りました。
電車の駅で爆発と煙がありました。
私たちは非常におびえました。
ユリアはリヴィウの幼稚園にシェルターを見つけました。
私たちは着の身着のまま避難しました、服とIDカードだけ持って
私たちには何一つありません
私たちには着替えがありません
子供をつれた数千の家族には地本的なものへの経路を失いました。
最初のころ、子供たちは理解できませんでした
なぜわたしたちが廊下を走っているのかを
しかし、ジェット機が飛び始めたとき
子供たちも恐怖が鮮明になりました
私たちは今のところなんの計画もありません
ここが平静である限り
ここにいるチャンスがある限り
私はここに居続けます
ただここに居続けます

防空壕で過ごすことが一番であると判断したユリアさん。

今すぐ戦争をやめてください。

今すぐ戦争をやめてください

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ウクライナの子どもたちの命を守るためのご寄付にご協力ください。
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